小金井音楽談話室

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zoom RSS 第17回 小金井音楽談話室「ヴィルタス・クヮルテット〜弦楽四重奏の愉しみ:巨匠が見た、光と翳り」

<<   作成日時 : 2019/01/12 17:21  

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2019年2月15日(金) 18:45開場/19:15開演

小金井 宮地楽器ホール・小ホール (1F)
(JR中央線 武蔵小金井駅南口駅前)





 ◆ 出演:
   ヴィルタス・クヮルテット

    三上 亮 (ヴァイオリン: サイトウ・キネン・オーケストラ メンバー)
    對馬佳祐 (ヴァイオリン: パリ国立音楽院首席、
                    フランス・バッハコンクール優勝)
    馬渕昌子 (ヴィオラ: 紀尾井ホール室内管弦楽団、
                  宮川彬良とアンサンブル・ベガ メンバー)
    丸山泰雄 (チェロ: 紀尾井ホール室内管弦楽団 メンバー)


   ※ご案内:足立優司 (いわき芸術文化交流館アリオス音楽学芸員)

 ◆ 曲 目: 
    ショスタコーヴィチ/弦楽四重奏曲第3番 ヘ長調 op.73

           * * *

    ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第13番 変ロ長調 op.130
              (終楽章「大フーガ」ヴァージョン)


 ◆ 入場料:
   全席自由 2,800円、シニア(65歳以上)2,300円、学生1,800円


 ◆ 主催・お問合せ:
   小金井音楽談話室 042−388-8099
       E-Mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp
             (◎をアットマークに変えてください)
      ※メールにてチケットご予約の方は、お名前と
        ご連絡先、枚数をお知らせください。

   ロンドミュージック 03-3265-9321


 ◆ チケットのお取り扱い場所:
   ・TERAKOYA 042-381-1101
       小金井市前原町3-33-32 ※月曜定休
   ・菊屋文具店 042-381-1379
       小金井市本町1-7-6 ※水曜・日曜定休
   ・セレクトショップゆうすい 042-301-7347
       小金井市中町4-14-15(前原坂上交差点角) ※日曜・祝日定休
   ・ブックスキャロット 042-387-0031
       小金井市梶野町5-1-5(東小金井駅北口すぐ) ※年中無休
   ・小金井 宮地楽器ホール2F事務局(窓口のみでのお取扱い)


 ◆ 後援:小金井市、小金井市商工会


※よろしければ、下記のブログもご覧ください♪
http://adieemusic.air-nifty.com/adie_e_music/2019/01/17-215-743f.html
 

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特別企画 (限定30席)

「ランチタイム・コンサート」
 〜老舗フレンチ・レストランで過ごす 至福のひととき〜

※日時  2019年2月15日(金) 13:00〜15:30頃 (12:30 受付開始)
※会場  フレンチレストラン TERAKOYA

※ 今回は、本公演と同日の午後に開催します ※


 都内屈指のフレンチ・レストラン TERAKOYA にて、一流シェフがこの日のためにご用意する特別メニューによる本格的なフレンチ・コースと、一流演奏家による生演奏をお楽しみになりませんか?
 同日夜の本公演に出演する「ヴィルタス・クヮルテット」による生演奏を、すぐ近くでお聴きいただけます♪ 
 ぜひ、お早目にお申込みください。

◎演 奏 : 弦楽四重奏団ヴィルタス・クヮルテット
※演奏時間は40 分程度です。(本公演の演目の一部)

〔料金〕
・ランチタイムコンサート: 6,500 円 (お食事とミニ・コンサートのセット)

※今回は、夜の本公演とのセットで、さらにお得に!!
・ランチ共通券: 8,000円(ランチタイムコンサートと本公演のセット)

※ 限定 30席 ※

    ◆ Menu ◆
    オードヴル〜ポタージュ〜メイン(お肉料理)〜デザート〜食後のコーヒー

※ご予約受付は一週間前 〔2月8日(金)〕 までとさせていただきます。
※公演の3日前よりキャンセル料が発生します(3日前〜30%、当日100%)。

 ・・・  ・・・

♪ ランチタイムコンサートのご予約・お問合せは・・・

・小金井音楽談話室 Tel 042-388-8099
   E-mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp (◎をアットマークに変えてください)

・TERAKOYA  Tel 042-381-1101


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 「音楽を身近に」――

 2018年11月に、結成10周年を迎えた弦楽四重奏団「ヴィルタス・クヮルテット」。福島県いわき市の「いわき芸術文化交流館アリオス」レジデント・クァルテットとして、結成当初から毎年冬と夏に1週間ずついわき市に滞在し、地域の人たちとの交流を図ってきました。東日本震災時には、そうした取り組みが実を結び、いち早く被災地域への文化的な支援の取り組みを行うこともでき、また人びとが「心の日常回復」を果たすために、音楽が大きな役割を果たすこともできました。

 ヴィルタス・クヮルテットが、常に最も重要な作曲家と位置付けているベートーヴェンは、18世紀末から19世紀初頭、ヨーロッパ社会がフランス革命により大混乱と戦争の時代を迎えていたころに活躍した作曲家です。
 その時代に貴族社会から市民社会へと価値観が大きく変化し、その中でベートーヴェンは、人間一人ひとりが精一杯“良い人生”を歩むことの重要性に気付き、音楽という媒体によって自らの思想を表明していきました。創造されたありのままの存在と、考え、悩み、努力する存在との相克の中で、それらを昇華して、1つ高い段階に至ることを、当時の人びとに促していたのです。

 歴史は繰り返し、旧ソ連の成立と、スターリンの独裁下における弾圧に晒されながらも、自らの信じる価値を守り通し、苦労して音楽創作に努力した20世紀を代表する作曲家、ショスタコーヴィチが現れます。彼は社会主義というイデオロギーの抑圧に苦しみながらも、“ヨーロッパ・クラシック音楽”の伝統を守り、誰にもまねのできない奥深い音楽表現の世界へと足を踏み入れました。

 今回の公演では、ショスタコーヴィチがスターリンによる大粛清の嵐と、第二次世界大戦の悲惨な状況に心を痛めながらも、音楽の中に真実を潜ませた〈弦楽四重奏曲第3番〉を前半に、ベートーヴェンがその人生の集大成として取り組んだ「後期弦楽四重奏曲」の頂点の一つとなる、〈弦楽四重奏曲第13番 作品130〉を、ベートーヴェンが作曲した姿そのまま、初演された当時の姿そのままに、〈大フーガ〉をフィナーレに置いて演奏します。哀しみを心に刻み、あるいは苦労を超越して、音楽の力によって作曲家が見た《光》と《影》を、ぜひ作品の中から読み取っていただきたいと思います。


 音楽を身近に愉しむ方法にはいろいろなスタイルがありますが、私たちは特に「生で音楽を愉しむこと」の意義を、小金井市民の方々にお伝えしたいと願っています。それは演奏家の息づかいを肌で感じ、「そのときそこにしかない」一期一会の出会いの中で、お互いが伝え、受け取るという営みの中で成立する、かけがえのない時間だからです。それはまた、人と人との繋がりが希薄になっている昨今、日頃よりほんの少し親密な時間を、重過ぎることなく皆様に共有していただくことによって災害や非常時にも強い、しなやかな「新しいコミュニティ」を築いていくことにつながると、私たちは考えています。
 どうぞ、お楽しみに。

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