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みんなの「演奏会ご案内」ブログ


第13回 小金井音楽談話室 「騎士と貴婦人〜中世イタリアとフランスの宮廷舞曲」

2017/02/20 15:23
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     2017年5月10日(水) 18:30開場/19:00開演          

       小金井 宮地楽器ホール・小ホール          
         (JR中央線 武蔵小金井駅南口駅前)       



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 ◆ 出 演:

   コリーナ・マルティ
     (クラヴィシンバルム、中世リコーダー)

   西山まりえ
     (中世ゴシック・ハープ、オルガネット)


   ※ご案内:足立優司 (いわき芸術文化交流館アリオス)

 ◆ 曲 目:

   英国図書館 Ms Add 29987(ロンドン写本)より

    ・エスタンピー
       〈楽しいことの始まり〉
       〈トリスタンの哀歌とラ・ロッタ〉

    ・サルタレッロ
   
   ファエンツァ図書館 MS117(ファエンツァ写本)より

    ・〈美しい花の踊り〉

   パリ・フランス国立図書館 フランス叢書 1514(マショー写本)より

    ・ギョーム・ド・マショー
       〈私が家路をたどるとき〉
                      ほか

 ◆ 入場料:

   全席自由 2,800円、シニア(65歳以上)2,300円、学生1,800円

   ※指定エリアを設けています※
    ご予約の先着順で20名様は、指定エリア(前2列)にお座りいただけます
    小金井音楽談話室のみのお取扱い


 ◆ 主催・お問合せ:
   小金井音楽談話室 042−388-8099
       E-Mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp
             (◎をアットマークに変えてください)
      ※メールにてチケットご予約の方は、お名前と
        ご連絡先、枚数をお知らせください。

   ムジカキアラ 03-6431-8186


 ◆ チケットのお取り扱い場所
   ・TERAKOYA 042-381-1101
       小金井市前原町3-33-32 ※月曜定休
   ・菊屋文具店 042-381-1379
       小金井市本町1-7-6 ※水曜・日曜定休
   ・セレクトショップゆうすい 042-301-7347
       小金井市中町4-14-15(前原坂上交差点角)
       ※日曜・祝日定休
   ・ブックスキャロット 042-387-0031
       小金井市梶野町5-1-5(東小金井駅北口すぐ)
       ※年中無休
   ・小金井 宮地楽器ホール2F事務局(窓口のみでのお取扱い)


  ◆ 後援:小金井市、小金井市商工会


※よろしければ、下記のブログもご覧ください♪
http://adieemusic.air-nifty.com/
 

 ♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪
 
特別企画 (限定30席)

「ランチタイム・コンサート」
 〜老舗フレンチ・レストランで過ごす 至福のひととき〜

※日時  4月28日(金) 13:00〜15:30頃 (12:30 受付開始)
※会場  フレンチレストラン TERAKOYA

※ 本公演と日時・会場が異なります。ご注意ください ※


 都内屈指のフレンチ・レストラン Terakoya で、一流シェフがこの日のためにご用意する特別メニューによる本格的なフレンチ・コースと、一流演奏家による生演奏をお楽しみになりませんか?
 5/10(水)の本公演に出演する、コリーナ・マルティさんと西山まりえさんによる生演奏をすぐ近くでお聴きいただけます♪ 
 ぜひ、お早目にお申込みください。

◎演 奏 : コリーナ・マルティ&西山まりえ
          ※演奏時間は40 分程度です
〔演奏予定曲〕
 ファエンツァ図書館写本より
   〈ある日、美の女神は〉
   〈キリエ〉
   〈コンスタンツァ〉
 13世紀・大英図書館写本より
   〈夏は来たりぬ〉
             ほか
〔料金〕
・ランチタイムコンサート:6,000 円 (お食事とミニ・コンサートのセット)

     ◆ Menu ◆
     アミューズ〜オードヴル〜ポタージュ〜メイン(お肉料理)〜デザート〜コーヒー or 紅茶

 TERAKOYAオーナー・シェフ : 間 光男

※ご予約受付は一週間前 〔4月21日(金)〕 までとさせていただきます。
※公演の3日前よりキャンセル料が発生します(3日前〜30%、当日100%)。

・・・  ・・・

♪ ランチタイムコンサートのご予約・お問合せは・・・
 小金井音楽談話室 Tel 042-388-8099
   E-mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp (◎をアットマークに変えてください)

 TERAKOYA  Tel 042-381-1101


 ♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪

 科学の発達した現代とは異なり、人びとが信仰心を篤く持っていた時代。そうした中世のヨーロッパで描かれた絵画には、人びとにとって身近な存在として、様々な楽器を手にした“天使”たちが登場します。彼らが神様を賛美してきた音楽、つまり“祈りと音楽が人々にもっと身近だった時代”に作られ、演奏されていた楽器とは、どのようなものだったのでしょうか?
 その謎を解き明かすべく、絵画からそこに描かれている楽器の設計図を書き起こし、現代に蘇らせる試みが始まっています。そうした研究の中心地、スイス・バーゼルのスコラ・カントールムで同級生として出会ったのが、本日登場のお二人、西山さんとマルティさんでした。二人はそれぞれ復元楽器に取り組み、今や“最先端”の演奏として、ヨーロッパ各地で絶賛されています。
 この“伝説のデュオ”が私たちに聴かせてくれる典雅な響きによって、ご来場の皆さまに夢のような音楽世界をお楽しみいただきます。どうぞお楽しみに!


  * * *

「音楽を身近に」――

 東日本大震災から6年、熊本県を中心に九州各地を襲った大地震から間もなく1年。被災地では、人々の「心の復興」、「日常生活の回復」のために音楽が、芸術が大きな役割を果たしています。震災の後、私たちは福島県いわき市にて芸術文化による災害復興の取り組みを基礎とし、非常時に心を守るものは「日ごろから音楽を愉しむライフスタイルを構築しておくこと」であることを伝えるため、「小金井音楽談話室」の取り組みを続けてきました。人が想像を越えた非常事態に直面した時に、最後は人の五感を震わせ、癒し、奮い立たせる力を持つ芸術だけが拠り所となる、という事実を基に、私たちは近い将来に富士山の噴火や南海トラフ大地震、首都直下型地震の発生も予想もされている現在の東京において、非常時への「心の備え」のひとつとして、日ごろから芸術に親しんでおくことの重要性を訴え続けたいと思っていたのです。
 つい最近まで、東京において震災の記憶は薄らいでいたことは事実です。しかし、私たちは、何時大規模自然災害に遭ってしまうか分からないのです。ですから発信すること・語ることを止めたとしたら、人々が災害の非常事態に際して、どのようにすればよかったのかという記憶も、瞬く間に風化していってしまうでしょう。
 長年、私たちが生活している「母なる街」小金井市に共に住む人たちに、いわき市での取り組みで学んだ、音楽芸術の持つ意義を少しでも伝え、日ごろから音楽を身近に感じていただきたいと、私たちは願っています。

 「小金井音楽談話室」では、これまでにアンケートや対面にて貴重な声を数多く聞かせていただきました。特にその中でも多かったのが、市民の方にとっての芸術文化の「拠点」となるに相応しい小金井宮地楽器ホールにおいて、生の演奏会を気軽に楽しめる機会が増えたことを喜んでいただけている、というものでした。「音楽を身近に」という私たちの願いが、少しずつでも届いていることの表れと、その言葉に力づけられています。
 今後は、こうした声をきちんと聞きながら、小金井市における「芸術文化の振興」を最適化していくことが求められています(ここで言う「芸術文化の振興」とは、単なる興行やイベントの実施のみを指すのではなく、小金井市民の方がたが身近に、電車や車などでわざわざ市外に赴かなくても気軽にアートに触れる機会を確保することを目指すものです)。

 アートに触れることの真の目的は、人の心を癒し、好奇心を喚起することにより、激しいストレスに曝される現代社会における人びとの「生活の質を向上させる」ことです。更に先の震災以来、非常事態に際して「人びとの心を守る」ことが加わりました。より手軽にこうした芸術文化に触れることができる環境整備を積極的に行い、心豊かな市民生活の支援を行うことで、小金井市が持つ魅力をより高め、「住みたい街」にしていくことにも繋がることを願い、本公演を実施するものです。
 どのような施設(ハード)を造るか、ではなく、造った後にそこで何が行われるか(ソフト)が重要であり、それこそが豊かな市民生活を支援することに繋がるのだと、私たちは考えます。

 ♪ ♪ ♪   ♪ ♪ ♪

 興行やコンサートの開催だけがホールの価値ではなく、日常生活における芸術文化の重要さを日ごろから地域の方々に伝え、「生でクラシック音楽を聴く」という時間を生活の一部に取り入れていただきたいという、新たなライフスタイルのご提案をさせていただくことを願い、本公演を実施するものです。
 音楽を身近に愉しむ方法にはいろいろなスタイルがありますが、私たちは特に「生で音楽を愉しむこと」の意義を、小金井市民の方々にお伝えしたいと願っています。それは演奏家の息づかいを肌で感じ、「そのときそこにしかない」一期一会の出会いの中で、お互いが伝え、受け取るという営みの中で成立する、かけがえのない時間だからです。それはまた、人と人との繋がりが希薄になっている昨今、日頃よりほんの少し親密な時間を、重過ぎることなく皆様に共有していただくことによって災害や非常時にも強い、しなやかな「新しいコミュニティ」を築いていくことにつながると、私たちは考えています。



 ♪♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪
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第12回 小金井音楽談話室「ヴィルタス・クヮルテット〜弦楽四重奏の愉しみ:はるかな高みへ、音の旅」

2016/06/29 10:34
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   2016年9月26日(月) 18:30開場/19:00開演

       小金井 宮地楽器ホール・小ホール

         (JR中央線 武蔵小金井駅南口駅前)


 ◆ 出演:
   ヴィルタス・クヮルテット

    三上亮(ヴァイオリン、サイトウ・キネン・オーケストラ メンバー)
    水谷晃(ヴァイオリン、東京交響楽団コンサートマスター)
    馬渕昌子(ヴィオラ、紀尾井シンフォニエッタ東京、
           宮川彬良とアンサンブル・ベガ メンバー)
    丸山泰雄(チェロ、紀尾井シンフォニエッタ東京 メンバー)


   ※ご案内:足立優司 (いわき芸術文化交流館アリオス)

 ◆ 曲 目: オール・ベートーヴェン・プログラム

     弦楽四重奏曲第3番 二長調 作品18-3

     弦楽四重奏曲第10番 変ホ長調 作品74「ハープ」

       * * *

     弦楽四重奏曲第14番 嬰ハ短調 作品131



 ◆ 入場料:
   全席自由 2,800円、シニア(65歳以上)2,300円、学生1,800円



 ◆ 主催・お問合せ:
   小金井音楽談話室 042−388-8099
       E-Mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp
             (◎をアットマークに変えてください)
      ※メールにてチケットご予約の方は、お名前と
        ご連絡先、枚数をお知らせください。

   ロンドミュージック 03-3265-9321


 ◆ チケットのお取り扱い場所
   ・TERAKOYA 042-381-1101
       小金井市前原町3-33-32 ※月曜定休
   ・菊屋文具店 042-381-1379
       小金井市本町1-7-6 ※水曜・日曜定休
   ・セレクトショップゆうすい 042-301-7347
       小金井市中町4-14-15(前原坂上交差点角) ※日曜・祝日定休
   ・ブックスキャロット 042-387-0031
       小金井市梶野町5-1-5(東小金井駅北口すぐ) ※年中無休
   ・小金井 宮地楽器ホール2F事務局(窓口のみでのお取扱い)


  ◆ 後援:小金井市、小金井市商工会


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特別企画 (限定30席)

「ランチタイム・コンサート」
 〜老舗フレンチ・レストランで過ごす 至福のひととき〜

※日時  9月14日(水) 13:00〜15:30頃 (12:30 受付開始)
※会場  フレンチレストラン TERAKOYA

※ 本公演と日時・会場が異なります。ご注意ください ※


 都内屈指のフレンチ・レストラン Terakoya で、一流シェフがこの日のためにご用意する特別メニューによる本格的なフレンチ・コースと、一流演奏家による生演奏をお楽しみになりませんか?
 9/26(月)の本公演に出演するヴィルタス・クヮルテットによる生演奏をすぐ近くでお聴きいただけます♪ 
 ぜひ、お早目にお申込みください。

◎演 奏 : 弦楽四重奏団ヴィルタス・クヮルテット
※演奏時間は40 分程度です。(本公演の演目の一部)
〔料金〕
・ランチタイムコンサート:6,000 円 (お食事とミニ・コンサートのセット)

     ◆ Menu ◆
     アミューズ〜オードヴル〜ポタージュ〜メイン(お肉料理)〜デザート〜コーヒー or 紅茶

※ご予約受付は一週間前 〔9月7日(水)〕 までとさせていただきます。
※公演の3日前よりキャンセル料が発生します(3日前〜30%、当日100%)。

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♪ ランチタイムコンサートのご予約・お問合せは・・・
 小金井音楽談話室 Tel 042-388-8099
   E-mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp (◎をアットマークに変えてください)
 TERAKOYA  Tel 042-381-1101


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「音楽を身近に」――

 4月に震災の被害に遭われた九州地方で、今度は大雨によるがけ崩れ・地滑りなどの被害が発生しています。
 今もなお多くの方々が苦しまれていることを思うと、この5年間をすぐに思い出し、とても他人事とは思えません。

 そして今も、今後も、私たちは音楽によって人と人の結ばれる親密な時間を、重過ぎることなく地域の皆さまに共有していただきたいと考えています。

 今回、小金井に6回目の登場となるヴィルタス・クヮルテットは、東日本大震災や福島第1原発の事故発生以前から頻繁に福島県いわき市を訪れ、地域の人たちとの交流を図り、地域の発展に音楽の力で寄与すること、また音楽も地域生活に根付いた形で発展していくことを目指して様々な取り組みをしてきました。また、リーダーの丸山泰雄さんは災害時にいち早く被災した地域にも入って、音楽で人々を力づけ、励ましてきました。

 それらの活動を通じて得た知見から、彼らのコンサートは私たちやそこに住んでいる人びとの想いを理解し、どのような音楽を届ければよいのかを常に考えながら企画されています。そうした活動が、被災した地域の人たちの「心の日常回復」に大きな力となってきたことを、いわき市で活動している私たちは常に身近に感じてきました。

 そのヴィルタス・クヮルテットが一貫して取り組んでいるベートーヴェンは、18世紀末から19世紀初頭、日本では江戸時代後半に、ヨーロッパ社会がフランス革命により大混乱と戦争の時代に突入していったころに活躍した作曲家です。
 その時代、貴族社会から市民社会へと価値観が大きく変化し、その中でベートーヴェンは人間一人ひとりが精一杯“良い人生”を歩むことの重要性に気付き、音楽という媒体によってその営みを精神面から支え、そしてその音楽の中で自らの思想を表明していきました。神に創造された、ありのままの存在と、考え、悩み、努力する存在との相克の中で、それらを昇華して、1つ高い段階に至ることを、当時の人びとに促していたのです。

 歴史は繰り返し、それは巡り巡って、大震災後の現在、困難な状況を生きる私たちにも大切なことを教えてくれます。人生は想いの通りにには生きられないかもしれない。それでも、高い理想を目指して努力すること、その行為そのものが重要なのだと
 ――「運命の喉首をつかんでやる。決して降参はしない」(ベートーヴェンの手紙より)

 今回の公演では、ベートーヴェンが、自身のデビュー期(すでに耳の病気が発症していた)、円熟期(傑作を量産した後の若干のスランプ期でもあった)、集大成の時期(ベートーヴェン自身はきっと、これを完成したことでさらに先を目指したでしょう)の、それぞれの節目に作曲した弦楽四重奏曲を採り上げます。特に第14番は、彼自身が“最高傑作”と周囲に語った、何と7楽章に及ぶ壮大な作品です。“音楽の聖霊”ベートーヴェンの到達した最も偉大な高みへ、お集まりの皆さまも彼らと共に「音の旅」へと出かけましょう。

 興行やコンサートの開催だけがホールの価値ではなく、日常生活における芸術文化の重要さを日ごろから地域の方々に伝え、「生でクラシック音楽を聴く」という時間を生活の一部に取り入れていただきたいという、新たなライフスタイルのご提案をさせていただくことを願い、本公演を実施するものです。
 音楽を身近に愉しむ方法にはいろいろなスタイルがありますが、私たちは特に「生で音楽を愉しむこと」の意義を、小金井市民の方々にお伝えしたいと願っています。それは演奏家の息づかいを肌で感じ、「そのときそこにしかない」一期一会の出会いの中で、お互いが伝え、受け取るという営みの中で成立する、かけがえのない時間だからです。それはまた、人と人との繋がりが希薄になっている昨今、日頃よりほんの少し親密な時間を、重過ぎることなく皆様に共有していただくことによって災害や非常時にも強い、しなやかな「新しいコミュニティ」を築いていくことにつながると、私たちは考えています。

 ♪ ♪ ♪   ♪ ♪ ♪

 音楽をはじめとするアートに触れることの真の目的は、人の心を癒し、好奇心を喚起することにより、激しいストレスに曝される現代社会における人びとの生活の質を向上させることです。更に先の震災以来、非常事態に際して人びとの心を護ることが加わりました。
 それらを踏まえて、小金井音楽談話室ではどなたでも気軽に音楽を楽しんでいただくため、演奏者との距離ができるだけ近くなるような「小ホール」を会場に、クラシック音楽に馴染みのない方でも気軽にお楽しみいただけるように、また、より理解を深めていただけるように、解説・トークつきのコンサートをお贈りしています。
 また、コンサートを開催し、それを皆さまにお聴きいただくことが最終目的ではなく、それを通じて、普段の生活における芸術の存在がいかに重要なのかを、常日ごろから地域の方々に伝え、「生でクラシック音楽を聴く」という時間を皆様の生活の一部に取り入れていただければと願っています。


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第11回 小金井音楽談話室 「おひとりさまですが 何か?〜丸山泰雄 無伴奏チェロライヴ!!」

2016/05/02 09:16
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  ♪♪♪ ♪♪♪

2016年6月3日(金) 19:00開演(18:30開場)

 小金井 宮地楽器ホール (市民交流センター)
  小ホール(1階)
   (JR中央線・武蔵小金井南口駅前)


♪出 演: 丸山泰雄 (チェロ)  足立優司(ご案内)

♪プログラム:
  J.S. バッハ/無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007
  B. ブリテン/チェロ組曲Op.72
  G. カサド/無伴奏チェロ組曲
  黛 敏郎/無伴奏チェロによる「文楽」
  G. ソッリマ/ラメンタツィオ
  Z. コダーイ/無伴奏チェロ・ソナタ Op.8


◆ 入場料:
   全席自由2,800円、シニア(65歳以上)2,300円、学生1,800円
   ※一部チラシでの表示に、シニア2,500円と出ておりますが、2,300円が正しい料金です。
    お詫びして訂正いたします。

◆ 主催・お問合せ:
   小金井音楽談話室 042−388-8099
       E-Mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp
             (◎をアットマークに変えてください)
      ※メールにてチケットご予約の方は、お名前と
        ご連絡先、枚数をお知らせください。

   ロンドミュージック 03-3265-9321


◆ チケットのお取り扱い場所
   ・菊屋文具店 042-381-1379
       小金井市本町1-7-6 (黄金の井戸隣) ※水曜・日曜定休

   ・セレクトショップゆうすい 042-301-7347
       小金井市中町4-14-15 (前原坂上交差点角) ※日曜・祝日定休

   ・ブックスキャロット 042-387-0031
       小金井市梶野町5-1-5 (東小金井駅北口すぐ) ※年中無休

   ・小金井 宮地楽器ホール 2F事務局 (窓口のみ)


◆ 後援:小金井市、小金井市商工会


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   * * *

 熊本県を中心に大地震が発生し、九州の広い範囲で大きな被害が出てしまいました。東日本大震災から5年が経ったばかりだというのに、また震度7、M7.3 という大規模災害、福島県いわき市にいても、“あの日と、そこから数ヶ月”のことをまざまざと思い出し、心が痛くなって落ち着きません。
 災害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。皆さまのご無事と一日も早い日常生活のご回復を、心より祈っております。自分にできることをひとつからでも、まず始めます。


 あまり報道で取り上げられませんでしたが、実はいわき市は大震災の1ヵ月後、4月11日と12日に、続けさまに震度6弱の強い余震に見舞われました。今回と似た、地域の断層を震源とする直下型の地震でした。大震災で受けた被害によって弱っていた地盤はさらに打撃を受け、被害は拡大。
 そこから私たちは、震災前に培ったアウトリーチ活動「おでかけアリオス」のネットワークを辿り、市内隅々の被害状況と、地域に住む人たちの生の声をリサーチする活動を始めました。1ヶ月間かけて、市内各地息の個別状況を調査し、それを基に6月から「おでかけアリオス」を再開。それから9ヶ月間で、市内95箇所を訪問しました。


 東日本大震災の半年後、いわき市における、芸術文化による災害復興の取り組みを基礎として、「音楽を身近に」をキーワードに、地元・小金井市民の方々に対して「生で音楽を聴く愉しみ」を生活の中の選択肢のひとつとして取り入れておいていただくことを呼びかけるため、「小金井音楽談話室」の取り組みを立ち上げました。
 特にいわき市で実感させられた、人が想像を越えた非常事態に直面した時に、最後は人の五感を震わせ、癒し、奮い立たせる力を持つ芸術だけが拠り所となる、という事実を基に、私たちは近い将来に富士山の噴火や南海トラフ大地震、首都直下型地震の発生も予想もされている現在の東京において、非常時への「心の備え」のひとつとして、日ごろから芸術に親しんでおくことの重要性を訴え続けたいと思っていたのです。

 アートに触れることの真の目的は、人の心を癒し、好奇心を喚起することにより、激しいストレスに曝される現代社会における人びとの生活の質を向上させることです。更に先の震災以来、非常事態に際して人びとの心を護ることが加わりました。より手軽にこうした芸術文化に触れることができる環境整備を積極的に行い、心豊かな市民生活の支援を行うことで、小金井市が持つ魅力をより高めていくことにも繋がることを願い、本公演を実施するものです。
 どのような施設(ハード)を造るか、ではなく、造った後にそこで何が行われるか(ソフト)が重要であり、それこそが豊かな市民生活を支援することに繋がるのだと、私たちは考えます。

 これまで小金井において5回コンサートを開催したヴィルタス・クヮルテットは、震災以前より頻繁に福島県いわき市を訪れ、地域の人たちとの交流を図りながら、音楽が地域生活に根付いた形で発展していくよう様々な取り組みをしてきました。
 そしてリーダーの丸山泰雄さんは、大震災発生の1ヵ月後には被災した地域に入り、無償で人々を音楽によって力づけ、励ましてきました。この震災による津波の被害で、親戚4人を亡くされた丸山さんにとって、それは他人事ではなかったのです。その経験から、彼のコンサートでは常に、コンサートを聴いてくださるであろう人びとがどのような想いを抱いているのかを想像し、理解して、プログラムを組み立てています。特に、人は苦しみを抱えた時、それから目を逸らすようなことをしても決して救われることがない、ということを理解し、そうした「想い」をまっすぐに受け止められるような「真の名曲」を演奏することを、丸山さんは大切にしています。

 今回の公演では、日本人の心情を最も克明に、詳細に表現している「黛敏郎/文楽」と、ヨーロッパにおいて、古代「フン族」の末裔といわれ、「東洋人の心」を遺伝子に持っているとされるハンガリーの人々が歌い継いだ民謡素材を数多く収集し、自らの作品にも生かしているコダーイの「無伴奏チェロ・ソナタ」を軸に、聴く人の心を捉えて離さないチェロの名曲を特集してお贈りします。

 チェロの丸山泰雄さんからのメッセージをご紹介します。

 偉大なチェリスト、パブロ・カザルスにより再発見され、チェロの「旧約聖書」ともいわれるJ.S. バッハの「無伴奏チェロ組曲」全6曲以降、200 年間にわたり目立った作品がなかったチェロのための無伴奏曲というジャンルに、20 世紀に入ってから革命的ともいえる作品を書き上げたのが、ハンガリーの作曲家ゾルターン・コダーイでした。
 当時の演奏家の常識をはるかに凌駕した超絶技巧が用いられていたため、初演の後、永らく演奏不可能とされていたこの「無伴奏チェロ・ソナタ」ですが、60 年代になって、やはりハンガリー出身の名チェリスト、ヤーノシュ・シュタルケルの名録音により一躍注目されるようになり、世界中のチェリストもこぞって取り上げるようになります。
 また同時期に、イギリスの作曲家ベンジャミン・ブリテンの仲介により西側に知られるようになったソ連のチェリスト、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチの圧倒的表現力、超人的技術に創作意欲を刺激された数多くの作曲家が、彼のために無伴奏作品を含む160 曲以上のチェロ作品を捧げ、ここにようやく“無伴奏チェロ作品群”という一つの完成されたジャンルが確立します。

 今回の演奏会ではバッハとコダーイを中軸に、6ヵ国の作曲家による無伴奏チェロ作品を採り上げます。
 各国の民族的特徴や、時代背景が濃厚に反映された各作品を俯瞰するこのコンサートは、同時にカザルスやガスパール・カサド、シュタルケル、ロストロポーヴィチなど、チェロ演奏の水準を飛躍的に高めた巨匠たちへのオマージュでもあるのです。どうぞお楽しみに。

                                      丸山泰雄


   * * *

 「音楽を身近に」愉しむ方法にはいろいろなスタイルがありますが、私たちは特に「生で音楽を愉しむこと」の意義を、小金井市民の方々にお伝えしたいと願っています。それは演奏家の息づかいを肌で感じ、「そのときそこにしかない」一期一会の出会いの中で、お互いが伝え、受け取るという営みの中で成立する、かけがえのない時間だからです。それはによって、人と人との繋がりが希薄になっている昨今、日頃よりほんの少し親密な時間を、重過ぎることなく皆様に共有していただくことによって災害や非常時にも強い、しなやかな「新しいコミュニティ」を築いていくことにつながると、私たちは考えています。

 つい最近まで、東京において震災の記憶が薄らいでいたことは事実です。しかし、私たちは、何時大規模自然災害に遭ってしまうか分からないのです。ですから発信すること・語ることを止めたとしたら、人々が災害の非常事態に際して、どのようにすればよかったのかという記憶も、瞬く間に風化していってしまうでしょう。
 
 もし可能であるならば、私たちは近い将来に南関東地震や南海トラフ大地震の発生も予想されている、この東京の人たちにも、先の震災に際していわき市で学んだ音楽芸術の持つ力の意義を少しでも伝え、日ごろから音楽を身近に感じ、生活のなかに気軽に音楽を楽しめる時間を取り入れるようなライフスタイルのご提案をしていきたいと考えています。

   * * *
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2016年度 「小金井音楽談話室」公演予定♪♪

2016/03/05 15:03
これまで、小金井音楽談話室にご来場くださった皆さま、

本日は啓蟄、春はもうすぐそこです。

でも、今年もあっという間に2ヶ月が経ってしまいました(汗。


……ということで、大変お待たせしました!

2016年度の小金井音楽談話室、第11回と第12回の内容が決定しましたので、お知らせいたします♪♪


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♪3月20日(日)より、予約受付開始!

■第11回 「丸山泰雄 無伴奏チェロ・ライヴ
       〜おひとり様ですが、何か?〜」


 日時=2016年6月3日(金) 19:00 開演 (18:30 開場)

 出演=丸山泰雄(チェロ)  ご案内=足立優司(いわきアリオス)

 曲目=
  J.S.バッハ/無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV.1007
  B.ブリテン/チェロ組曲 op.72
  G.カサド/無伴奏チェロ組曲
  黛 敏郎/無伴奏チェロのための“文楽”
  G.ソッリマ/ラメンタツィオ
  コダーイ・Z./無伴奏チェロ・ソナタ op.8


   * * *

♪6月2日(木)より、予約受付開始!

■第12回 「ヴィルタス・クヮルテット
        〜 弦楽四重奏の愉しみ: はるかなる高みへ、音の旅」


 日時=2016年9月26日(月) 18:30開場/19:00開演

 出演=弦楽四重奏団 ヴィルタス・クヮルテット

     三上亮(ヴァイオリン、サイトウ・キネン・オーケストラ メンバー)
     水谷晃(ヴァイオリン、東京交響楽団コンサートマスター)
     馬渕昌子(ヴィオラ、紀尾井シンフォニエッタ東京、
            宮川彬良とアンサンブル・ベガ メンバー)
     丸山泰雄(チェロ、紀尾井シンフォニエッタ東京 メンバー)

   ※ご案内:足立優司 (いわき芸術文化交流館アリオス)

 曲目=オール・ベートーヴェン・プログラム

   弦楽四重奏曲第3番 二長調 作品18-3
   弦楽四重奏曲第10番 変ホ長調 作品74「ハープ」
   弦楽四重奏曲第14番 嬰ハ短調 作品131

   * * *


 【第11回、第12回とも】

 ◆ 会場=小金井 宮地楽器ホール・小ホール

 ◆ 入場料=
   全席自由2,800円、シニア(65歳以上)2,300円、学生1,800円

 ◆ 主催・お問合せ:
   小金井音楽談話室 042−388-8099
       E-Mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp
             (◎をアットマークに変えてください)
      ※メールにてチケットご予約の方は、お名前と
        ご連絡先、枚数をお知らせください。

   ロンドミュージック 03-3265-9321


 ◆ チケットのお取り扱い場所

   ・菊屋文具店 042-381-1379
       小金井市本町1-7-6 ※水曜・日曜定休
   ・セレクトショップゆうすい 042-301-7347
       小金井市中町4-14-15(前原坂上交差点角) ※日曜・祝日定休
   ・ブックスキャロット 042-387-0031
       小金井市梶野町5-1-5(東小金井駅北口すぐ) ※年中無休
   ・小金井 宮地楽器ホール 2F事務局(武蔵小金井駅南口駅前 / 窓口のみ)


 ◆ 後援:小金井市、小金井市商工会

*********************************

各回の詳しいご案内は、順次アップしていきます。ぜひ、ご期待ください!


【追加情報!!】
9/14(水) 13:00〜
「ランチタイム・コンサート」@TERAKOYA(寺子屋)
 〜ヴィルタス・クヮルテットと過すお昼のひととき〜

開催決定♪
詳細は決まり次第アップします!
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第10回 小金井音楽談話室 「0さいから聴く わくわくコンサート」

2015/07/22 17:49
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♪♪♪ ♪♪♪

 2015年9月20日(日)

 小金井 宮地楽器ホール (市民交流センター)
 小ホール(1階)

   (JR中央線・武蔵小金井南口駅前)

♪時 間:
  ・1回目=11:15〜12:15 (10:45開場)
  ・2回目=14:15〜15:15 (13:45開場)


♪出 演: 中川 賢一 (ピアノ)
       浜 まゆみ (マリンバ)

       足立優司(ご案内)

♪プログラム:

 ・ビゼー/「カルメン」前奏曲

 ・カバレフスキー/道化師のギャロップ

 ・ロッゲンカンプ/アフリカン ブルース

 ・アンダーソン/ワルツィング キャット

 ・リムスキー=コルサコフ/熊蜂の飛行

〜みんなで からだをうごかそう〜
 ・アブレウ/ティコ・ティコ

 ・ライヒ/クラッピングミュージック

 ・クルターク/『遊び』 より 「バーリントントエンドレを想って」

 ・カーゲル/MM51

 ・ヤコブTV/The body of your dreams

 ・ロッシーニ/「ウィリアム・テル」序曲

 ・ミーチャム/アメリカン パトロール

 ・ハチャトゥリアン/「剣の舞」

   ♪♪すぐ目の前で、お子さまといっしょに本格的な演奏が聴ける! わくわくするひとときを・・・


♪入場料=各回とも、全席自由 1,800円、小学生以下 500円

      ※※床にシートを敷き直に座ってお聴きいただきます。 
       必要に応じ、座布団・タオルなどお持ちください。
       (椅子席も若干ございます。)

    ※授乳・おむつ替えスペースあります(B1階 和室)。


♪主催・お問合せ: 小金井音楽談話室 TEL/FAX : 042−388-8099
                E-Mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp 
 
         (メールアドレスは◎をアットマークに変えてください)
        ※ メールにてチケットご予約の方は、1回目か2回目か、
           また、お名前とご連絡先、枚数をお知らせください。

 後 援:小金井市、小金井市教育委員会、小金井市商工会

  ♪♪♪ ♪♪♪


※※※なかがわ けんいち さんから、ごらいじょうのおともだちへ※※※

 わくわくコンサートってこんなコンサート!

 みんなの知っている曲がたくさんでてくるよ!          
 マリンバの浜さんが信じられないはやさで弾くのを目の前で見られるよ!
 はじめて聴いてもめちゃくちゃおもしろい曲や、楽しいラップに合わせた曲もあるよ!
 何やらおもしろい秘密のマシーン を使って弾くピアノ曲もあるよ!

 カッコいい20 世紀にできた曲を、耳と目とからだ全体で思いっきり楽しもう!
 音楽に合わせて一緒にからだを動かして、最高な一時間にしよう!

  * * *

 音楽を身近に――

 日常生活の中に、「生で音楽を楽しむ」という選択肢をひとつ取り入れていただきたい、という願いを込めて開催している 「小金井音楽談話室」。その第10回は、子そだてをしていらっしゃるお父さん・お母さん方、そしてこの街で育っている元気なキッズたちへのプレゼント・コンサート。0歳から入場できる、お子さんとそのお父さん・お母さん、ご兄弟を中心に、間近で本格的な演奏が楽しめるコンサートになっています。


 先の大震災、それに引き続いて発生した原発事故から4年経ちました。

 東京から見れば、すでに震災の記憶は薄らいでいることは否めないことです。もし、震災と原発事故に遭遇した私たちが、発信すること・語ることを止めたとしたら、記憶は瞬く間に風化していってしまうでしょう。

 しかし、首都直下地震が近いと噂され、御嶽山の噴火、箱根の地震から、近い将来に富士山の噴火や南海トラフ大地震の予想もされているのが、東京の現状です。私たちは東京に住む人たちに、先の震災に際して福島県いわき市で体験したこと、「音楽の持つ力の意義」を少しでも伝え、非常事態に至る前の日ごろから、音楽を身近に感じておいていただきたいと願い、「小金井音楽談話室」を立ち上げました。
 なかでも特に、「アート」と出会う機会が少ない「子育て世代」の方がたに気軽に楽しんでいただき、同時に「小金井市の未来を担う」子どもたちにも楽しくアートに触れて欲しい、との願いから、今回のコンサートを企画しました。

 出演は、現在多方面に引っ張りだこ、最も注目されているピアニストの中川賢一さんと、彼が最も信頼する演奏家の一人、マリンバ奏者の浜まゆみさん。皆さまよくご存じの曲から、20世紀にできたおもしろくてエキサイティングな曲まで、マリンバの浜さんが信じられないはやさで弾く曲があったり、中川さん作成の“秘密のマシーン”を使って弾くピアノ曲や、楽しいラップに合わせた曲もあります。どうぞお楽しみに♪


 ♪♪♪ ♪♪♪

<出演者プロフィール>

中川 賢一 (なかがわ・けんいち)  ピアノ

 桐朋学園大学音楽学部でピアノと指揮を学び、ベルギーのアントワープ音楽院ピアノ科首席修了。1997 年、オランダ・ガウデアムス国際現代音楽コンクール第3位。その後世界各地の音楽祭や演奏会に出演。帰国後はソロ、室内楽、指揮で活動、新作初演も多い。NHK-FM「名曲リサイタル」「現代の音楽」などに出演、朗読やダンスとの共演など他分野とのコラボレーションも多い。指揮者として東京室内歌劇場、東京フィル、広島響、札幌響ほかと共演。現代音楽を初めて聞く方へのレクチャーコンサート等も積極的に行い、また未就学児参加可能の演奏会、幼児向け音楽会のプロデュースも数多く行っている。アンサンブル・ノマドのピアニスト・指揮者。お茶の水女子大学、桐朋学園大学非常勤講師。

浜 まゆみ (はま・まゆみ)  マリンバ

 桐朋学園大学音楽学部演奏学科打楽器科マリンバ専攻を首席で卒業。同大研究科修了後、アメリカ・ミシガン大学打楽器科大学院へ留学。1999 年、第2回世界マリンバコンクール第2位。これまでに東京交響楽団との共演、Percussive Arts Society(国際打楽器芸術協会) コンベンション(米国)“Time for Marimba”に招聘演奏・パネリストとして出席。カリフォルニア大学デイビス校(米国), チアパス州立芸術科学大学(メキシコ)、ミシガン大学(米国), 国立台南芸術学院(台湾)等、世界各地にてマスタークラスを行う。第1回ラテンアメリカマリンバコンクールにて審査委員を務める。(一財)地域創造・音楽活性化事業登録アーティスト。

 ♪♪♪ ♪♪♪
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第9回 小金井音楽談話室 「ヴィルタス・クヮルテット〜弦楽四重奏の愉しみ:音楽で描く大作曲家の人生」

2015/01/04 20:59
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     2015年4月19日(日) 18:30開場/19:00開演

       小金井市民交流センター・小ホール

 


  出演:
   ヴィルタス・クヮルテット

    三上亮(ヴァイオリン、サイトウ・キネン・オーケストラ メンバー)
    水谷晃(ヴァイオリン、東京交響楽団コンサートマスター)
    馬渕昌子(ヴィオラ、紀尾井シンフォニエッタ東京、
           宮川彬良とアンサンブル・ベガ メンバー)
    丸山泰雄(チェロ、紀尾井シンフォニエッタ東京 メンバー)


   ※ご案内:足立優司 (いわき芸術文化交流館アリオス)

  曲 目:
    ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第8番 ホ短調 作品59-2
               「ラズモフスキー第2番」
    スメタナ/弦楽四重奏曲第1番 ホ短調「わが生涯より」

           * * *

    ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第16番 ヘ長調 作品135



  入場料:
   全席自由2,800円、シニア(65歳以上)2,300円、学生1,800円






  主催・お問合せ:
   小金井音楽談話室 042−388-8099
       E-Mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp
             (◎をアットマークに変えてください)
      ※メールにてチケットご予約の方は、お名前と
        ご連絡先、枚数をお知らせください。

   ロンドミュージック 03-3265-9321


  チケットのお取り扱い場所
   ・TERAKOYA 042-381-1101
       小金井市前原町3-33-32 ※月曜定休
   ・菊屋文具店 042-381-1379
       小金井市本町1-7-6 ※水曜・日曜定休
   ・セレクトショップゆうすい 042-301-7347
       小金井市中町4-14-15(前原坂上交差点角) ※日曜・祝日定休
   ・ブックスキャロット 042-387-0031
       小金井市梶野町5-1-5(東小金井駅北口すぐ) ※年中無休
   ・小金井市民交流センター2F事務局(窓口のみ・一般券のみ取扱い)


   後援:小金井市、小金井市商工会


※よろしければ、下記のブログもご覧ください♪
http://adieemusic.air-nifty.com/
 


 
特別企画 (限定30席)

<春爛漫!>「ランチタイム・コンサート」

日時  4月8日(水) 13:00〜15:30頃 (12:30 受付開始)
会場  フレンチレストラン TERAKOYA

※ 本公演と日時・会場が異なります。ご注意ください ※


 都内屈指のフレンチ・レストラン Terakoya で、一流シェフがこの日のためにご用意する特別メニューによる本格的なフレンチ・コースと、一流演奏家による生演奏をお楽しみになりませんか?
 4/19(日)の本公演に出演するヴィルタス・クヮルテットによる生演奏をすぐ近くでお聴きいただけます♪ 
 ぜひ、お早目にお申込みください。

◎演 奏 : 弦楽四重奏団ヴィルタス・クヮルテット
※演奏時間は40 分程度です。(本公演の演目の一部)
〔料金〕
・ランチタイムコンサート:5,800 円 (お食事とミニ・コンサートのセット)

      Menu 
     アミューズ〜オードヴル〜ポタージュ〜メイン(お肉料理)〜デザート〜コーヒー or 紅茶

※ご予約受付は一週間前 〔4月1日(水)〕 までとさせていただきます。
※公演の3日前よりキャンセル料が発生します(3日前〜30%、当日100%)。

・・・  ・・・

 ランチタイムコンサートのご予約・お問合せは・・・
 小金井音楽談話室 Tel 042-388-8099
   E-mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp (◎をアットマークに変えてください)
 TERAKOYA  Tel 042-381-1101

 



「音楽を身近に」――

 人と人との繋がりが希薄になっている昨今、私たちは音楽によって結ばれる親密な時間を、重過ぎることなく皆さまに共有していただきたいと考えています。

 今回、小金井に5回目の登場となるヴィルタス・クヮルテットは、震災以前より頻繁に福島県いわき市を訪れ、地域の人たちとの交流を図りながら、音楽が人びとの生活に根付いた形で発展していくよう、様々な取り組みをしてきました。たとえば、広大な市域を持ついわき市の、中心から離れた地域の公民館で、3日間にわたり誰でもいつでも見学自由の公開リハーサルを6時間ずつ開催し、夜はその地域の街おこしに力を尽くす人たちとの交流を深め、滞在最終日に地域の人たちとともに手作りしたコンサートを開催する、という活動を通して、音楽が様々な地域の社会的課題の解決に寄与する、というモデルを形作ってきました。
 また、リーダーの丸山泰雄さんは災害時にいち早く被災した地域にも入って、音楽で人々を力づけ、励ましてきました。彼らのコンサートは常に、私たちや、そこに住んでいる人びとの想いを理解し、それがプログラミングにも反映されています。

 ヴィルタス・クヮルテットが一貫して取り組むベートーヴェンは、18世紀末から19世紀初頭、日本でいえば江戸時代後半に、ヨーロッパ社会がフランス革命により大混乱と戦争の時代を迎えていたころに活躍した作曲家です。その時代に貴族社会から市民社会へと価値観が大きく変化し、その中でベートーヴェンは、人間一人ひとりが精一杯“良い人生”を歩むことの重要性に気付き、音楽という媒体によって自らの思想を表明していきました。創造されたありのままの存在と、考え、悩み、努力する存在との相克の中で、それらを昇華して、1つ高い段階に至ることを、当時の人びとに促していたのです。
 また、今回取り上げるスメタナは、ボヘミア地方の人々が「チェコ」という民族国家を築き上げる途上の、まさに産みの苦しみの時期に、音楽を持って人びとを励まし続けた「チェコ国民音楽の始祖」と称される作曲です。
 歴史は繰り返し、それは巡り巡って、大震災後の現在、困難な状況を生きる私たちにも大切なことを教えてくれます。しかもこの二人の作曲家は、ともに音楽家としては致命的な「耳の病」に悩まされながら、それに立ち向かって、それぞれに人類の遺産ともいえる作品を遺したのです。

 この公演では、ベートーヴェンが人生の転機に作曲した偉大な弦楽四重奏曲「ラズモフスキー・セット」から、心の内面の深みに最も迫った2曲目の第8番ホ短調と、彼の最後の弦楽四重奏曲で、後期ベートーヴェンの集大成でありながらも古典的な形式を採用して、彼が「ここから、新たに」さらなる創作を続けようと意欲を見せていた第16番、またスメタナが自らの生涯の生きざまを描き出し、「チェコ国民」に対して、どのような困難にも諦めずに進むことの大切さを音楽によって伝えようとした名作「わが生涯より」を取り上げます。


 ♪ ♪ ♪   ♪ ♪ ♪


 先の大震災、それに引き続いて発生した原発事故から4年経ちました。
 被災地のひとつである福島県いわき市も、現在市街地では震災の爪あとが徐々に修復され、日常生活が戻りつつあります。一方津波の被害が甚大であった沿岸部は、一部で高台への街ぐるみの移転が始まっていますが、それでも未だ災害復興住宅に暮らす人々が大勢いる、というのが実情です。また原発被害によっていわき市に避難されている双葉郡の人びとのための仮設住宅も、現在でも数多く存在しています。これらの問題が完全に解消される日がいつになるのか、目途もつかない状況であることには変わりありません。私たちはその過程に寄り添い、力づけることを第一義として活動し、その中で人の五感を震わせる芸術がいかに大切なものかを実感しています。東京から見れば、すでに震災の記憶は薄らいでいることは否めないと思います。もし私たちが発信すること・語ることを止めたとしたら、震災の記憶は瞬く間に風化していってしまうでしょう。

 しかし、首都直下地震が近いと噂され、御嶽山の噴火、長野県の大きな地震が発生したことから、近い将来に富士山の噴火や南海トラフ大地震の予想もされている、現在の東京。その東京に住む人たちにも、先の震災に際していわき市で学んだ音楽芸術の持つ力の意義を少しでも伝え、日ごろから音楽を身近に感じておいていただきたいと願い、2011年11月、「小金井音楽談話室」の企画を立ち上げました。
 アートに触れることの真の目的は、人の心を癒し、好奇心を喚起することにより、激しいストレスに曝される現代社会における人びとの生活の質を向上させることです。更に先の震災以来、非常事態に際して人びとの心を護ることが加わりました。より手軽にこうした芸術文化に触れることができる環境整備を積極的に行い、心豊かな市民生活の支援を行うことで、小金井市が持つ魅力をより高めていくことにも繋がることを願っています。

 それらを踏まえて、小金井音楽談話室ではどなたでも気軽に音楽を楽しんでいただくため、演奏者との距離ができるだけ近くなるような小ホールを会場に、クラシック音楽に馴染みのない方でも気軽にお楽しみいただけるように、また、より理解を深めていただけるように、解説・トークつきのコンサートをお贈りしています。
 また、コンサートを開催し、それを皆さまにお聴きいただくことが最終目的ではなく、それを通じて、普段の生活における芸術の存在がいかに重要なのかを、常日ごろから地域の方々に伝え、「生でクラシック音楽を聴く」という時間を皆様の生活の一部に取り入れていただければと願っています。


 ♪ ♪ ♪   ♪ ♪ ♪


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第8回 小金井音楽談話室 「海へ 〜 フルートとギターの出会い」(10/24更新)

2014/07/27 00:03
チラシ表

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     2014年11月6日(木) 18:30開場/19:00開演

       小金井市民交流センター・小ホール

 


  出演:
   小池郁江 (フルート)
   鈴木大介 (ギター)

   ※ご案内:足立優司 (いわき芸術文化交流館アリオス)

  曲 目:
   J.イベール/間奏曲(アントラクト)
   C.ドビュッシー/夢
   B.バルトーク/ルーマニア民俗舞曲
   F.ボルヌ/カルメン・ファンタジー

      * * *

   武満 徹/「海へI」〜アルトフルートとギターのための〜
          1.夜  2.白鯨  3.鱈岬
   A.ピアソラ/タンゴの歴史
          1.酒場 1900  2.カフェ 1930
          3.ナイトクラブ 1960  4.現代のコンサートホール

   ピアソラ/リベルタンゴ


  入場料:
   全席自由2,800円、シニア(65歳以上)2,300円、学生1,800円






  主催・お問合せ:
   小金井音楽談話室 042−388-8099
       E-Mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp
             (◎をアットマークに変えてください)
      ※メールにてチケットご予約の方は、お名前と
        ご連絡先、枚数をお知らせください。



  チケットのお取り扱い場所
   ・TERAKOYA 042-381-1101
       小金井市前原町3-33-32 ※月曜定休
   ・菊屋文具店 042-381-1379
       小金井市本町1-7-6 ※水曜・日曜定休
   ・セレクトショップゆうすい 042-301-7347
       小金井市中町4-14-15(前原坂上交差点角) ※日曜・祝日定休
   ・ブックスキャロット 042-387-0031
       小金井市梶野町5-1-5(東小金井駅北口すぐ) ※年中無休
   ・小金井市民交流センター2F事務局(窓口のみ・一般券のみ取扱い)


   後援:小金井市、小金井市商工会


 ※http://adieemusic.air-nifty.com/adie_e_music/2014/07/post-bfac.html
 もご覧ください♪



 
特別企画 (限定30席)

「ランチタイム・コンサート」

 都内屈指のフレンチ・レストラン Terakoya で、一流シェフによる本格的なフレンチ・コースと、一流演奏家による生演奏を楽しみませんか?
 本公演の出演者による生演奏をすぐ近くでお聴きいただけます♪ またとない機会、ぜひお早目にお申込みください。
◎演 奏 : 小池 郁江(フルート)、 鈴木 大介(ギター)
※ 夜の公演の曲目から一部をお贈りします。演奏時間は30 〜 40 分程度です。
〔料金〕
・ランチタイムコンサート:4,500 円 (お食事と昼の部コンサート)
・ランチ共通券 :6,500 円 (ランチタイムコンサートと、夜の部コンサート)

      Menu 
     アミューズ〜オードヴル〜ポタージュ〜メイン(お肉料理)〜デザート〜コーヒー or 紅茶

※ご予約受付は一週間前 〔10月30日(木)〕 までとさせていただきます。
※公演の3日前よりキャンセル料が発生します(3日前〜30%、当日100%)。

・・・  ・・・

 ランチタイムコンサートのご予約・お問合せは・・・
 小金井音楽談話室 Tel 042-388-8099
   E-mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp (◎をアットマークに変えてください)
 TERAKOYA  Tel 042-381-1101

 



「音楽を身近に」――

 先の大震災、それに引き続いて発生した原発事故から3年が過ぎました。私たちが活動を続ける、被災地のひとつである福島県いわき市でも、人びとは今も日常を回復すべく努力を続け、現在では震災の爪あとも徐々に修復され、日常生活が戻りつつあります。私たちはその過程に寄り添い、少しでも力になることを第一義に活動し、その中で「人の五感を震わせる」芸術というものがいかに大切なものかを実感してきました。

 そしてこの、いわき市で学んだ音楽芸術の持つ有意義な力を少しでも多くの方に伝え、そして音楽を身近に感じていただきたいと願い、「小金井音楽談話室」を立ち上げました。

 小金井音楽談話室では、どなたでも気軽に音楽を楽しんでいただくため、演奏者との距離ができるだけ近くなるような小ホールを会場に、クラシック音楽に馴染みのない方でも気軽にお楽しみいただけるように、また、より理解を深めていただけるように、解説・トークつきのコンサートをお贈りしています。
 また、コンサートを開催し、それを皆さまにお聴きいただくことが最終目的ではなく、それを通じて、普段の生活における芸術の存在がいかに重要なのかを、常日ごろから地域の方々に伝え、「生でクラシック音楽を聴く」という時間を皆様の生活の一部に取り入れていただければと願っています。

 ♪ ♪ ♪

 音楽を身近に愉しむ方法にはいろいろなスタイルがありますが、極めつけは「生で音楽を愉しむ」こと。演奏家の息づかいを肌で感じ、「そのときそこにしかない」一期一会の出会いの中で、お互いが伝え、受け取るという営みの中で成立するものだからです。

 今回の「第8回 小金井音楽談話室」は、優美なフルートと繊細なギターの織りなす、心躍るサウンドをお楽しみいただきます。とかく「難しい」「堅苦しい」と思われがちな“室内楽”の世界ですが、新しい時代を切り拓いた作曲家たち――近代フランスのエスプリを受け継ぐ作曲家ジャック・イベール(1890-1962)と、日本の音楽水準を世界に知らしめた武満 徹(1930-1996)、そしてアルゼンチン伝統のタンゴをベースに、クラシック音楽の世界においてもボーダレスの活躍を成し遂げたアストル・ピアソラ(1921-92)による、フルート&ギターのオリジナル作品を中心にお贈りします。
 フルートには東京都交響楽団の小池郁江さん、ギターはわが国を代表するソリストで、武満さんからも「今までに聞いたことがないようなギタリスト」と評された鈴木大介さんをお迎えします。名手二人による白熱した演奏に、どうかご期待ください!

 人と人との繋がりが希薄になっている昨今、私たちは音楽によって結ばれる親密な時間を、重過ぎることなく皆さまに共有していただきたいと考えています。

 ♪ ♪ ♪


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第7回 小金井音楽談話室 「ヴィルタス・クヮルテット〜極上の響きをあなたに」

2013/11/27 00:40
表


裏


 

     2014年2月14日(金) 18:00開場/18:30開演
        ※ 開演時間が早くなります。ご注意ください。
        小金井市民交流センター・小ホール

 


  出演:
   ヴィルタス・クヮルテット
    三上亮(ヴァイオリン、サイトウ・キネン・オーケストラ
          メンバー)
    水谷晃(ヴァイオリン、東京交響楽団コンサートマスター)
    馬渕昌子(ヴィオラ、紀尾井シンフォニエッタ東京、
            アンサンブル・ベガメンバー)
    丸山泰雄(チェロ、紀尾井シンフォニエッタ東京メンバー)

   ※ご案内:足立優司(いわき芸術文化交流館アリオス)

  曲 目:
   ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第1番 ヘ長調 作品18-1
   バルトーク/弦楽四重奏曲第3番 Sz.85
   ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第13番 変ロ長調 作品130

  入場料:
   全席自由2,800円、シニア(65歳以上)2,300円、学生1,800円
   ペアチケット5,000円 (すべて1ドリンク付き)

  主催・お問合せ:
   小金井音楽談話室 042−388-8099
       E-Mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp
             (◎をアットマークに変えてください)
      ※メールにてチケットご予約の方は、お名前と
        ご連絡先、枚数をお知らせください。



  チケットのお取り扱い場所
   ・TERAKOYA 042-381-1101
       小金井市前原町3-33-32 ※月曜定休
   ・菊屋文具店 042-381-1379
       小金井市本町1-7-6 ※水曜・日曜定休
   ・セレクトショップゆうすい 042-301-7347
       小金井市中町4-14-15(前原坂上交差点角) ※日曜・祝日定休
   ・ブックスキャロット 042-387-0031
       小金井市梶野町5-1-5(東小金井駅北口すぐ) ※年中無休
   ・小金井市民交流センター2F事務局(窓口のみ・一般券のみ取扱い)

  協力:ロンドミュージック 03-3265-9321

  後援:小金井市


 ※http://adieemusic.air-nifty.com/adie_e_music/2013/11/post-65b2.html
 もご覧ください♪

 
   特別企画(限定30席)
 

 コンサートの後、フレンチ・レストランTerakoyaにて、この公演のための特別なアフターコンサート・ディナーをお楽しみいただけます。
 終演後、交流センターよりTerakoyaのお席までご案内いたします(徒歩5分)。
 出演者との交流、チェロの丸山さんによる生演奏も予定しております。コンサートの余韻に浸りながら、本格的なフレンチ・コースをどうぞお楽しみください。

 ◆ Menu
     アミューズ〜前菜〜ポタージュ〜メイン:お肉料理〜デザート〜コーヒー or 紅茶
   \4,000

※コンサートの終演は20時30分を予定しております。その後スタッフがお席までご案内いたします。
※料金は、チケット代を除く金額です。販売は演奏会チケットとセットとなっております。
※ディナーのご予約受付は2月11日(火)までとさせていただきます。
※公演の3日前よりキャンセル料が発生します(3日前〜30%、当日100%)。

・・・  ・・・

♪アフターコンサート・ディナーのご予約・お問合せは・・・
 小金井音楽談話室 Tel 042-388-8099
   E-mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp (◎をアットマークに変えてください)
 TERAKOYA  Tel 042-381-1101




「音楽を身近に」――

 私たちは福島県いわき市で震災以来、一貫して人びとの生活と心の動きを見つめています。人びとは今も、日常の回復に向けて努力を続けています。そんな皆様に寄り添い、力づけるために、人の五感を震わせる芸術がいかに大切なものかを、日々実感しています。
 そして、いわき市で学んだ音楽芸術の持つ有意義な力を少しでも多くの方に伝え、そして音楽を身近に感じていただきたいと願い、「小金井音楽談話室」を立ち上げました。

 音楽を身近に愉しむ方法にはいろいろなスタイルがありますが、極めつけは「生で音楽を愉しむ」こと。演奏家の息づかいを肌で感じ、「そのときそこにしかない」一期一会の出会いの中で、お互いが伝え、受け取るという営みの中で成立するものだからです。
 人と人との繋がりが希薄になっている昨今、そうした親密な時間を、重過ぎることなく皆様に共有していただきたいと考えています。

 ♪ ♪ ♪

 昨年も2月に、ヴィルタス・クヮルテットはいわき市の、いわき芸術文化交流館アリオスにおいてコンサートを開催しました。震災以前より頻繁にいわき市を訪れ、災害時にはいち早く被災した地域にも入って、音楽で人々を力づけ、励ましてきたリーダーの丸山泰雄さんは、私たちや、そこに住んでいる人びとの想いを理解し、それをプログラミングにも反映しています。

 ヴィルタス・クヮルテットが一貫して取り組むベートーヴェンは、18世紀末から19世紀初頭、日本でいえば江戸時代後半に、ヨーロッパ社会がフランス革命により大混乱と戦争の時代を迎えていたころに活躍した作曲家です。
 ベートーヴェンが生きていた時代に、貴族社会から市民社会へと価値観が大きく変化し、その中で彼は、人間一人ひとりが努力して「精一杯良い人生を歩むこと」の重要性に気付き、音楽という媒体によって自らの思想を表明していきました。それは、神様に創造されたありのままの存在と、考え、悩み、努力する存在との相克の中で、それらを昇華して高い段階に至ることを、当時の人びとに促していたのだと思われるのです。
 歴史は繰り返し、それは巡り巡って、大震災後の現在、困難な状況を生きる私たちにも大切なことを教えてくれます。
 今回の公演では、ベートーヴェンの残した最高の作品ともいえる弦楽四重奏曲第13番と、彼の作曲の原点である第1番、そして第二次世界大戦のさなかにおいても自らの作曲姿勢を貫き通し、音楽史の変革点となったバルトークの弦楽四重奏曲第3番において、ヴィルタス・クヮルテットが究極の音楽を紡ぎます。

 コンサートを開催することだけが大切な要素ではなく、普段の生活における芸術の存在がいかに重要なのかを、常日ごろから地域の方々に伝え、「生でクラシック音楽を聴く」という時間を皆様の生活の一部に取り入れていただければと願っています。

 ♪ ♪ ♪

 ヴィルタス・クヮルテット、1年ぶりの東京での公演です。彼らの挑む後期ベートーヴェンも、いよいよ佳境に入ります♪ どうぞご期待ください!

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第6回 小金井音楽談話室 「ピアノ歴史探訪U」〜その時:バッハからモーツァルトへ受け継がれたもの〜

2013/04/02 08:54
表


裏


 

      2013年7月5日(金) 18:30開場/19:00開演
         小金井市民交流センター・小ホール

 


   出 演:
    松岡 友子(チェンバロ、フォルテピアノ)
    ※2007年第44回ブルージュ国際古楽コンクール
      (ベルギー)チェンバロ部門第3位
    梅岡 俊彦(楽器解説/梅岡楽器サービス)
    足立 優司(ご案内/いわき芸術文化交流館アリオス)



   曲 目:
    J.S.バッハ/平均律クラヴィーア曲集第2巻より
              第1番ハ長調プレリュード BWV870
      同   /パルティータ第4番 ニ長調 BWV828

           ***楽器解説コーナー***

    C.P.E.バッハ/ポロネーズ BWV Anh 125
       〜アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳より

               〜〜休 憩〜〜

    J.C.バッハ/クラヴィーア・ソナタ 作品17-4

    モーツァルト/ピアノ・ソナタ第13番 変ロ長調 K.333
      同    /小ジーグ K.574


    入場料:2,500円、シニア2,000円、学生1,500円
  ※3月30日(土) 10:00〜 チケット予約開始!


  主催・お問合せ:
       小金井音楽談話室 TEL/FAX : 042−388-8099
            E-Mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp (◎をアットマークに変えてください)
            ※メールにてチケットご予約の方は、お名前とご連絡先、枚数をお知らせください。

  チケットのお取り扱い場所
    ・TERAKOYA 042-381-1101
       小金井市前原町3-33-32 ※月曜定休
    ・菊屋文具店 042-381-1379
       小金井市本町1-7-6 ※水曜・日曜定休
    ・セレクトショップゆうすい 042-301-7347
       小金井市中町4-14-15(前原坂上交差点角) ※日曜・祝日定休
    ・小金井市民交流センター2F事務局(窓口のみ・一般券のみ取扱い)

   企画協力:梅岡楽器サービス
   後 援:小金井市


 
 特別企画(限定30席) 

 コンサートの後、フレンチレストラン TERAKOYA にて、この公演のための特別な“アフターコンサート・ディナー”をお楽しみいただけます。終演後に交流センターより、TERAKOYA のお席までスタッフがご案内いたします(徒歩5分)。
出演者との交流も予定しています。コンサートの余韻に浸りながら、本格的なフレンチ・コースをお楽しみください。

 ◆ Aコース・・・4,000円
     アミューズ〜前菜〜ポタージュ〜メイン:お肉料理〜デザート〜コーヒー or 紅茶
 ◆ Bコース・・・6,000円
     アミューズ〜前菜〜ポタージュ〜魚料理〜お肉料理〜デザート〜コーヒー or 紅茶
     〜食後の小菓子

※コースによって食材は変わります。
※料金は、公演チケット代を除く金額です。販売は公演チケットとセットとなっております。ご予約時にチケットの券種とご希望のコース(A or B)をお伝えください。
※お申込みは公演の1週間前までとさせていただきます。
※同じグループではA又はBの同一コースをお申込みください。
※公演の3日前よりキャンセル料が発生します(3日前〜前日30%、当日100%)。

・・・  ・・・

♪アフターコンサート・ディナーのご予約・お問合せは・・・
 小金井音楽談話室 Tel 042-388-8099
   E-mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp (◎をアットマークに変えてください)
 TERAKOYA  Tel 042-381-1101



 「音楽を身近に」――

 音楽を愉しむ方法にはいろいろなスタイルがありますが、極めつけの愉しみは、「生で音楽を聴く」こと。というのも、コンサートとはお客さまが演奏家の息づかいを肌で感じ、「そのときそこにしかない」一期一会の出会いを愉しむとともに、その感覚を“雰囲気”として演奏家に伝え、彼らがそれを受け取る、という営みの中で成立するものだからです。
 人と人との繋がりが希薄になっている昨今、そうした濃密な時間を重過ぎることなく皆様に共有していただきたいと願い、小金井音楽談話室は運営されています。

 また、「芸術文化の振興」とは単なる興行やイベントの実施のことではなく、これまで地域の方がたが電車や車などでわざわざ市外に赴いて音楽や演劇などの舞台芸術を鑑賞せざるを得なかった現状を変え、誰もが気軽にアートに出会い、触れる機会を確保することを目的とするものです。
 アートに触れることの真の目的は、人の心を癒し、好奇心を喚起することにより、激しいストレスに曝される現代社会における人びとの生活の質(クオリティ・オブ・ライフ)を向上させることにあり、2年前の震災のような非常事態に際して、人びとの「心」を護ること。より手軽にこうした芸術文化に触れることができる環境整備を積極的に行い、心豊かな市民生活の実現に寄与することにより、小金井という街の持つ魅力がより高まることを願っています。


 さて、今回のコンサートには音楽の歴史に欠かすことのできない二人の天才音楽家が登場します。それは、J.S.バッハとW.A.モーツァルト。
 私たちは学校での音楽の時間に、バッハはバロック時代、モーツァルトは古典派時代の作曲家であると習うかもしれません。しかし実はこの二人の関係は思いのほか近く、しかもバッハには20人もの子どもがいて、特にその末っ子であるJ.C.バッハとモーツァルトの間には、特別深い関係があったのです。

 モーツァルトが生涯初めてのイギリス旅行に旅立ったのは8歳のとき。すでにヨーロッパ大陸のあちらこちらを訪ね、各地の宮廷でその神童ぶりを見せ付けていました。その彼が大都市ロンドンで出会ったのは、今まで自分の知らなかった音楽を奏で、ヘンデルの跡を継いで「王妃の宮廷楽長」に就任していた“ジョン・クリスティアン・バック ”こと、J.C.バッハでした。

 神童モーツァルトが、更にその才能を開花させることとなった「その時」――

 このコンサートでは、大バッハとその息子たち、モーツァルトが活躍した時代の楽器をモデルとしたチェンバロ(ミートケモデル)とフォルテピアノ(ルイ・デュルケンモデル)を用いて、それぞれの音楽が生まれた当時の音色をできる限り再現します。
 演奏には、高校卒業後にイタリアで研鑽を積み、2007年に古楽の世界では最も権威あるベルギー・ブリュージュ国際古楽コンクールチェンバロ部門で、日本人として実に21年ぶりに3位に入賞を果たしたチェンバロ奏者、松岡友子さんがバルセロナから駆けつけ、J.S.バッハからその息子を通じてモーツァルトへと“受け継がれたもの”を、作品の聴き比べを通して皆様とともに辿ります。

 どうぞお楽しみに♪

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第5回 小金井音楽談話室 「弦楽四重奏、極上の響きをあなたに」〜ヴィルタス・クヮルテットを迎えて〜

2013/01/14 11:40
画像
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2013年3月7日(木) 18:45開場、19:15開演
 小金井市民交流センター・小ホール(1F)



 出 演:
   ヴィルタス・クヮルテット
     三上亮(ヴァイオリン、サイトウ・キネン・オーケストラ
          メンバー)
     水谷晃(ヴァイオリン、群馬交響楽団コンサートマスター)
     馬渕昌子(ヴィオラ、紀尾井シンフォニエッタ東京、
            アンサンブル・ベガメンバー)
     丸山泰雄(チェロ、紀尾井シンフォニエッタ東京メンバー)
   ※ご案内:足立優司(いわき芸術文化交流館アリオス)

 曲 目:
   ハイドン/弦楽四重奏曲第33番 ト短調
         作品20-3 〜「太陽四重奏」より
   ベートーヴェン/弦楽四重奏のための
          「大フーガ」変ロ長調 作品133
   シューベルト/弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 「死と乙女」 D.810

 入場料: 2,500円、シニア2,000円、学生1,500円

 主催・お問合せ:
  小金井音楽談話室 042−388-8099
       E-Mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp 
       (メールアドレスは◎をアットマークに変えてください)
       ※メールにてチケットご予約の方は、お名前とご連絡先、
        枚数をお知らせください。
  ロンドミュージック 03-3265-9321

 後援: 小金井市

 ♪♪♪  ♪♪♪

 音楽を身近に。

 私たちは福島県いわき市において東日本大震災を経験し、以来、現地で人々の心の動きを見つめてきました。その中で、このように全ての感覚を震撼とさせるような大災害から立ち直るためには、やはり人の五感を震わせる「芸術」の力を借りるしかないのではないか、ということに思い至りました。

 しかし、以前にも記した通り、そのことは失われて初めて分かることでした。
 そして、首都直下地震がうわさされる東京、そのなかでも“わが街”小金井で、そうした緊急事態に備えて、少しでも多くの方に音楽を身近に感じていただきたいと願い、 「小金井音楽談話室」企画を立ち上げました。おかげ様で、過去の公演ではアンケートや対面にて貴重な声を数多く聞かせていただきました。


 2012年3月11日。ヴィルタス・クヮルテットは、福島県いわき市にて、第4回目となる定期演奏会を開催しました。先の大震災から、ちょうど一年。いろいろな想いが交錯したコンサートでした。
 人は非常な困難や苦しみに直面したとき、ただ慰めの明るい音楽や優しい音楽を聴かされても、かえって落ち込むものといわれています。自分の置かれた現状を受け入れるには、重く苦しい現実を認める必要があるからです。そして多くの音楽家たちが被災地で演奏し、人びとを慰めたいと切望していたとき、現地の人々の心はどのように揺れ動いていたでしょうか。

 「善意は、断れないからこそ、苦しい」という被災地の生の声。その言葉の奥にある心の痛みを、震災当初から見つめてきたヴィルタスのリーダー丸山泰雄さんは、どうしてもその演奏会で、本来予定していたシューベルトの弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」を演奏することができなかったといいます。“言葉”の持つ意味が重すぎたのです。

 人は、心の中の深淵と向き合い、苦しみと折り合いをつけて初めて、音楽を楽しむことができるもの。それから更に一年が経とうとしています。今回お贈りするコンサートのプログラムは、満を持して演奏する「死と乙女」のほか、ベートーヴェンの「大フーガ」、そしてハイドンの「太陽四重奏」もまた、前回の演奏会で元々予定されていたプログラムです。
 決して優しく明るいだけのものではなく、深い悲しみや苦悩が投影された作品たちですが、そこには作曲家たちが人生を掛けて完成した究極の音楽があります。全て、大バッハ以来のドイツ音楽の真髄である「対位法(フーガの技法)」や「変奏曲形式」に関連付けられる作品であり、シューベルトにはベートーヴェンが、ベートーヴェンにはハイドンがいたからこそ、その先人を超えんとして作られた作品たちでもあります。
 今回の公演ではこの先人たちへの畏敬を込め、ヴィルタス・クヮルテットが究極の音楽を紡ぎます。それを東京・小金井でも、是非皆さまにお伝えしたいと願っています。
 興行やコンサートの開催だけがホールの価値ではなく、日常生活における芸術文化の重要さを日ごろから地域の方々に伝え、「生でクラシック音楽を聴く」という時間を生活の一部に取り入れていただきたいという、新たなライフスタイルのご提案をさせていただくことを願っています。

 どうぞお楽しみに。

***
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第四回 「ピアノ 歴史探訪」〜 名曲が生まれた時代の音色と楽器に触れる 〜
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2011/08/29 16:17

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