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みんなの「音楽」ブログ


【小金井音楽談話室15】「わくわくコンサート」/「世界をめぐるコンサート」終了しました♪

2018/07/06 10:21
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 2018年6月10日(日)、第15回 小金井音楽談話室として、午前の部では子育て中のご家族を対象とした「0さいからきく わくわくコンサート」、そして午後の部では故・近衞秀健氏が編曲・校正された「懐かしの名曲! 世界をめぐるコンサート」をそれぞれ開催しました。演奏は、談話室に6年ぶりの登場となった、木管五重奏団「風の五重奏団」と仲間たちの皆さん。東京佼成ウインドオーケストラの副コンサートマスターの丸田悠太さん(フルート)、東京ニューシティ管弦楽団の池田祐子さん(オーボエ)、西尾郁子さん(クラリネット)、藤田旬さん(ファゴット)、そして小川正毅さん(ホルン)の五人による「風の五重奏団」に、午後の部ではハープの高江洲 愛さんと、二人目のクラリネットとして瀧田奈々子さんが加わるという編成でした。
 お陰様で今回もたくさんのお客様にご来場いただき、無事終了いたしました。皆様、本当にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。

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 「午前の部」は3年ぶりに、0歳児のお子様からお聴きいただけるコンサート。45分間ながらも本格的なコンサート・プログラムのコンサートでしたが、リーダーの小川さんの分かりやすいお話と、スクリーンに投影されたスライドの内容を見て、お子様から大人の方まで見ても聴いても楽しめるコンサートとなりました(^^)。

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 また「午後の部」は、故・近衞秀健さんが編曲・構成された、シニア世代の方にはお馴染みのロシア・ドイツ・イタリア民謡から、往年のフランスのシャンソン、アメリカのフォスターの作品、そして日本の唱歌や童謡、民謡などを特集してお贈りしました。宮内庁楽部の指揮者を永く務められた近衞秀健さんは、日本のクラシック音楽の礎を築いた近衞秀麿さんのご子息であり、その音楽キャリアのスタートは東京交響楽団の打楽器奏者でした。同時に東響の専属編曲者も務められており、その時のご縁で、東響のメンバーで構成された「六歌仙」というアンサンブルのためにこれらの作品を編曲されたそうです。しかしその後、これらの作品は書き下ろしの手書き譜面のまま、段ボール箱の中で永く眠っていたのです。それがご子息の近衞 一さんからホルンの小川さんに手渡されて、調査・復元が始まったのが数年前。半分は先行して楽譜出版にこぎつけましたが、残りの半分は解読すら難しいものも多く、ようやく今回、お披露目できることになりました。

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 今回も、コンサートに先立つ5月23日(水)に、小金井市内の老舗フレンチレストラン TERAKOYA で、「ランチタイム・コンサート」を開催しました。お客様に本格フレンチのランチ・コースをお楽しみいただいたのち、風薫る5月にピッタリの、さわやかな木管五重奏の音色に、耳を傾けていただきました♪

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 TERAKOYAさんでのコンサートも8回目、オーナー・シェフの間 光男さんが常々おっしゃっている、「音楽も料理も、ともに人の心にダイレクトに伝わる芸術」という理念のもと、提供される最高の料理に負けない演奏によって、お客様に心豊かな時間をお楽しみいただくための企画に、工夫を凝らしています。

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 次回の「小金井音楽談話室」は秋。11月16日(月)に、日本を代表するヴァイオリン奏者の戸田弥生さんをお迎えし、「ストリング・マニア!」と題して、無伴奏ヴァイオリンのための珠玉の作品を選りすぐってお聴きいただきます。「音楽の父」と言われ、18世紀までの音楽を集大成し・完成に導いたと言っても過言ではないJ.S.バッハの思い描いた、純粋で混じりっ気のない、一挺のみのヴァイオリンの音色。そこに込められた音楽の魂は、しかしバッハの没後、ヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニストの隆盛によって片隅に追いやられ、再発見されるために200年という年月を要しました――
 1993年のエリザベート王妃国際コンクール優勝以来、世界的に活躍を続ける戸田さんがライフワークと考える、無伴奏ヴァイオリンのための作品演奏。その真髄に至近距離で触れられる、他では得られない機会です。

 なお、19:00開演のコンサートに先立ち、17:00から(予定)は、ヴァイオリンや弦楽器を習っている小・中学生とその保護者の方を対象とした、戸田弥生さんによるヴァイオリン・ワークショップも開催。

 さらに一週間前の11月8日(木)には、フレンチレストラン TERAKOYA において、恒例のランチタイム・コンサートを開催、こちらでも戸田さんの演奏をお楽しみいただくことができます。

 これからも、「音楽を身近に」のコンセプトのもと、皆様の生活の中に「生でコンサートを聴く」という選択肢をひとつ、加えていただきたいと願って、「小金井音楽談話室」プロジェクトを続けてまいります。今後ともどうぞ宜しくお願い致します♪
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【小金井音楽談話室14】「ヴィルタス・クヮルテット〜弦楽四重奏の愉しみ」公演、終了いたしました。

2018/02/01 11:09
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 2018年1月24日(水)、7回目となる弦楽四重奏団「ヴィルタス・クヮルテット」の小金井公演、第14回 小金井音楽談話室「ヴィルタス・クヮルテット〜弦楽四重奏の愉しみ:歴史を受け継ぐもの」を開催し、おかげさまで無事終了いたしました。
 ご来聴くださった皆様、本当にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。

 今回より、ヴィルタス・クヮルテットの第二ヴァイオリン奏者として、藝大フィルハーモニア・コンサートマスターの戸原 直さんを迎え、また新規軸としてショスタコーヴィチへの挑戦も始まるなど、新時代の扉を開く公演となりました。
 プログラムは、“弦楽四重奏の父”ハイドンがその集大成として作った「エルデーディ四重奏曲 作品76」の中から、特にその当時の時代背景を写しとっていると思われる〈第77番《皇帝》〉、そしてほとんど同時期に作られていながら、60歳を越えた巨匠に対して、理想に燃える20代後半のベートーヴェンが書き上げた、形式的に文句なしの作品ながら革新性に満ち溢れた傑作〈第6番 作品18-6〉をお聴き比べいただく前半と、それから150年後、クラシック音楽の本流が「交響曲」と「弦楽四重奏曲」であるとしたなら、まぎれもなくその後継者であった、20世紀最大の巨匠ショスタコーヴィチの代表作〈第8番〉を後半にお聴きいただく、というもの。

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 ショスタコーヴィチの〈第8番〉は、ヴィオラの馬渕さん、チェロの丸山さんのお二人にとって、以前のグループでイタリア「パオロ・ポルチアーニ弦楽四重奏コンクール」第3位を受賞されたときの課題曲の一つであり、当時のスメタナ弦楽四重奏団に一週間猛特訓を受けた想い出の作品。この曲は、虐げられた経験、抑圧された経験を心の奥底、あるいはDNAに持つ人々全てに向けた、作曲者自身の心の叫びそのものであり、それでも「音楽の力」を信じている、彼自身の祈りである、と丸山さんは語ります。今回お聴きいただいた皆様にも、その想いは確かに伝わっていたようでした。

 「小金井音楽談話室」というプロジェクトは、先の震災で被災した街のひとつ、いわき市における「芸術による心の日常回復」の取り組みから得られた知見をもとに、地域生活の中での音楽芸術の普及を目指すひとつの取り組みです。震災から間もなく7年が過ぎようとしている現在、いわき市では沿岸部の津波被災地もようやく土地嵩上げが完了し、新たな街造成の真っ最中ですが、しかし一方で、日々状況が変化し、一時も安心することのできない原発事故の様子は一向に変わることなく、連日地元新聞をにぎわしているのです。人々の心に平穏な時間が訪れるのはいつの日になるのでしょうか……。いわき市にある公共劇場「いわきアリオス」は、あの時、音楽が人々の背中を後押ししたことをずっと忘れることなく、「音楽を身近に」するための取り組みを現在も続けています。私たちもそれに倣い、地元・小金井での活動を続けていきます。


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 今回は、コンサートと同日の1月24日(水)の午後に、恒例となりました小金井市内の老舗フレンチレストラン TERAKOYA での「ランチタイム・コンサート」を開催しました。お客様に、シェフが腕によりをかけた本格フレンチのランチコースをお楽しみいただき、続いてヴィルタス・クヮルテットの演奏によって今回のプログラムからの抜粋をお楽しみいただきました♪ TERAKOYAさんでのコンサートも、早7回目。「音楽と料理は、特に相性が良い」という共通理念のもと、最高の料理と演奏によって、お客様に心豊かな時間をお楽しみいただけるように毎回企画しています。


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 次回の「小金井音楽談話室」は6月10日(日)に、久々の「0さいから楽しめる」コンサート(約50分間)を午前(10:30開演)に、また同日午後(14:00開演)には、日本クラシック音楽の近代化に大きな貢献をした近衛秀麿氏の長男で、同じく音楽家の近衛秀健氏がまとめ、アレンジして楽譜を遺した、懐かしの「日本」「ロシア」「ドイツ」「イタリア」そして「フォスター作曲」の愛唱歌メドレーを、木管五重奏団「風の五重奏団」と仲間たちによる「風の合奏団」の演奏でお楽しみいただくコンサート(約60分)を開催すべく、準備を進めております。今では小学校の教科書からも外されてしまっているものの、多くの方々にとって未来に遺して伝えていきたいと思われるであろう名曲の数々をメドレーにてお楽しみいただきます。詳細が決まり次第、こちらにアップいたします♪

 またそれに先立ち、5月23日(水)にはフレンチレストラン TERAKOYA において、同じく「風の五重奏団」によるランチタイム・コンサートを開催します。

 これからも、「音楽を身近に」のコンセプトのもと、皆様の生活の中に「生でコンサートを聴く」という選択肢をひとつ、加えていただきたいと願いながら、プロジェクトを続けてまいります。今後とも、小金井音楽談話室をどうぞ宜しくお願い致します♪


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【小金井音楽談話室13】「騎士と貴婦人〜中世フランスとイタリアの宮廷舞曲」公演、終了しました

2017/06/09 15:14
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 2017年5月10日(水)、わが国を代表するチェンバロ奏者の一人で、ヒストリカル・ハープの世界的第一人者でもある西山まりえさんと、スイス・バーセルにある世界的研究学府スコラ・カントールムで西山さんの同級生であり、現在同校の講師を務めながら音楽史研究と後進の指導を続けつつ、中世からルネサンスにいたる時代のリコーダーを巧みに操る演奏家として世界各地で活躍しているコリーナ・マルティさんによる 第13回 小金井音楽談話室 「騎士と貴婦人〜中世フランスとイタリアの宮廷舞曲」公演を開催。おかげさまで満席のお客様をお迎えして無事終了いたしました。
 ご来聴くださった皆様、本当にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。

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 12世紀から15世紀の中世ヨーロッパで作られ、演奏されてきた曲を、様々な資料から探し出して現代に蘇らせるとともに、既に失われて現代には残っておらず、わずかにヒエロニムス・ボッシュやハンス・フォン・メムリンクといった中世の画家たちが遺した宗教絵画の中に、天使たちが演奏する楽器として描かれているだけの、中世に演奏されていたであろう楽器を復元し、それを用いて当時の音楽の真の姿を現代に蘇らせる――

 西山さんとマルティさんのこうした何年にもわたる取り組みの一つの集大成として、本公演は企画・開催されました。西山さんが絵画を調査研究して、復元した「中世ゴシック・ハープ」や「オルガネット」(ポルタティフ・オルガン)と、マルティさん自身が発券し研究した“ツヴォレのアンリ・アルノー”の遺した図解と、北イタリアから東ヨーロッパ諸国の古い教会の壁画を克明に調査した成果とを併せて、現代の演奏水準に応える完成度で蘇った、“チェンバロの祖先”クラヴィシンバルム、そして、二本の中世リコーダーを同時に口にくわえて演奏することで、“ドローン”という持続低音や五度の協和音をかなでるというダブルフルート。
 700年の時を経て、私たちの元に届いた音楽は、当時も今と変わらぬ、人びとの豊かな営みの姿を、私たちに垣間見させてくれるものでした。


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 また今回も、コンサートに先立つ4月28日(金)に、小金井市内の老舗フレンチレストラン TERAKOYA で、「ランチタイム・コンサート」を開催しました。お客様に本格フレンチのランチコースをお楽しみいただいたのち、西山さんとマルティさんにご登場いただき、クラヴィシンバルムの妙なる調べと、中世ゴシックハープの透き通った響きに、耳を傾けていただきました♪

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 TERAKOYAさんでのコンサートも、もう6回目を数え、オーナー・シェフの間 光男さんによる「音楽も料理も、ともに芸術である」という理念のもとに提供される最高の料理に負けない演奏によって、お客様に心豊かな時間をお楽しみいただいています。


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 次回の「小金井音楽談話室」は、またしても少し準備にお時間をいただきますが……(汗)。

 来年2018年1月24日(水)、弦楽四重奏団ヴィルタス・クヮルテットが小金井に7回目の登場を果たします。昨年9月、震災以来毎年続けてきた「ベートーヴェン/後期弦楽四重奏曲」(全6作品)の演奏を完結した彼らが、次に見据えるのは、暫し中断しているバルトーク――ベートーヴェン以後の、弦楽四重奏曲の最高峰――なのか、はたまた20世紀の巨人、ショスターコーヴィチの遺した孤高の作品群か……。
 詳細が決まり次第、こちらのページにてお知らせいたします。


 「小金井音楽談話室」プロジェクトは、6年前の震災で被災し、原発事故対応の最先端基地となっている街、福島県いわき市における「芸術による心の日常回復」の取り組みから得られた知見をもとに、地域生活の中での音楽芸術の普及を目指すひとつの取り組みです。

 あの時、音楽が人々の背中を後押ししたことをずっと忘れることなく、「音楽を身近に」するための取り組みを続けています。私たちもそれに倣い、地元・小金井での活動を続けていきます。
 これからも、皆様の生活の中に「生でコンサートを聴く」選択肢を加えていただくことを目指して、小金井音楽談話室を続けてまいります。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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【小金井音楽談話室12】「ヴィルタス・クヮルテット〜弦楽四重奏の愉しみ」公演、終了いたしました

2016/11/09 16:52

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 2016年9月26日(月)、ヴィルタス・クヮルテットによる6回目の小金井公演、第12回 小金井音楽談話室「ヴィルタス・クヮルテット〜弦楽四重奏の愉しみ:遥かな高みへ、音の旅」を開催し、おかげさまで無事終了いたしました。
 ご来聴くださった皆様、本当にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。

 ヴィルタス・クヮルテットによる「ベートーヴェン:後期弦楽四重奏曲」もいよいよ最後の1曲、第14番 作品131となりました。この、ベートーヴェン自身が“最高傑作”と呼んだ弦楽四重奏の一つの究極の作品に、彼が一番最初に完成したとされている第3番 作品18-3と、中期に完成された第10番「ハープ」作品74を組み合わせて、ベートーヴェン自身の人生行路を俯瞰する、というのが今回のプログラムでした。

 「小金井音楽談話室」というプロジェクトは、先の震災で被災した街のひとつ、いわき市における「芸術による心の日常回復」の取り組みから得られた知見をもとに、地域生活の中での音楽芸術の普及を目指すひとつの取り組みです。震災から5年半が経ち、いわき市では「ハードからソフトへ」復興の軸足を移していますが、あの時、音楽が人々の背中を後押ししたことをずっと忘れることなく、「音楽を身近に」するための取り組みを続けています。私たちもそれに倣い、地元・小金井での活動を続けていきます。


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 また今回も、コンサートに先立つ9月14日(水)に、小金井市内の老舗フレンチレストラン TERAKOYA で、「ランチタイム・コンサート」を開催しました。お客様に本格フレンチのランチコースをお楽しみいただいてから、ヴィルタス・クヮルテットの演奏によって今回のプログラムからの抜粋をお楽しみいただきました♪ TERAKOYAさんでのコンサートも5回目。「音楽も料理も、ともに芸術である」という共通理念のもと、最高の料理と演奏によって、お客様に心豊かな時間をお楽しみいただけるように毎回心を砕いています。


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 次回の「小金井音楽談話室」は、また少し間が空きますが、来年の5月10日(水)に、優雅なヨーロッパ伝統のルネッサンス・バロック音楽をお楽しみいただく「ロゼッタの調べ」コンサートの準備を進めています。出演は、スイス・バーゼルにある国立音楽大学スコラ・カントールムの教授、コルリーナ・マルティさんと、わが国を代表するチェンバロとバロック・ハープ奏者で、また中世のゴシック・ハープの使い手でもある西山まりえさん。詳細が決まり次第、こちらにアップいたします♪

 これからも、皆様の生活の中に「生でコンサートを聴く」選択肢を加えていただくことを目指して、小金井音楽談話室を続けてまいります。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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【小金井音楽談話室11】「おひとり様ですが 何か?」公演、終了いたしました♪

2016/06/23 10:39
 2016年6月3日(金)、ヴィルタス・クヮルテットのリーダー丸山泰雄さんによる、第11回 小金井音楽談話室「おひとり様ですが 何か?〜丸山泰雄 無伴奏チェロ・ライヴ!!」公演を開催しました。おかげさまで数多くのお客様をお迎えし、無事終了いたしました。
 ご来聴くださった皆様、本当にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。

 《リハーサル風景》

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 今回は丸山さんが心から敬愛する、20世紀の巨匠チェリスト――パブロ・カザルス、ヤーノシュ・シュタルケル、ガスパール・カサド、そしてムスティスラフ・ロストロポーヴィチへのオマージュでもありました。
 「無伴奏チェロ」というジャンルに最初の足跡を遺したバッハと、改めて無伴奏チェロ作品の扉を開いたコダーイを軸にしたプログラムで、中でもブリテンの op.72 は実演を聴ける機会がほとんどありません。そして、わが国を代表する作曲家のひとりである黛敏郎、そして丸山さんの友人でもある、現代気鋭の作曲家/チェリストであるソッリマという、選りすぐりの傑作が取り上げられました。

 当初予定からは、コダーイとソッリマの曲順を入れ替え。同時代の音楽ソッリマを先に演奏してしまうと、コダーイの深い世界に戻れない、という理由からでした。コダーイは“スコルダトゥーラ”という、特殊調弦で演奏しなくてはならないため、前後にお時間をいただきました。
 アンコールは、カタルーニャ民謡「鳥の歌」。無伴奏チェロ・ライヴの最後はしっとりと……。


 「おひとり様」のタイトルに反することなく、司会者と丸山さんは一度もステージ上に同時に出ることがないように、それはそれは、入り・戻りのタイミングにまで気を配り(^^;、お客様にはじっくりと、丸山さんが深く深く沈潜される音楽の世界を堪能していただけるようにしたつもりですが、いかがだったでしょうか?

 それにしても、たった一人でこれだけの巨大な作品群を突き詰め、どれもを素晴らしく聴かせる、という技に、丸山さんという演奏家の大きさを再確認した一夜となりました☆


 折も折から、九州地方、特に熊本で大きな被害の出た地震が発生し、その地で苦しまれている人たちのことを思うと、とても他人事とは思えない中でのコンサート開催となりました。
 「小金井音楽談話室」というプロジェクトは、先の震災で被災した街のひとつ、いわき市における「芸術による心の日常回復」の取り組みから得られた経験をもとに、地域生活の中での音楽芸術の普及を目指す取り組みです。震災から丸5年が経ち、他で語られることが少なくなった折に、またこうして自然の驚異を見せつけられてしまう。記憶は風化させてはならないのです。
 噂される首都直下地震に対する「心の備え」として。私たちは「音楽を身近に」というテーマで活動を続けていきます。


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 次回の「第12回 小金井音楽談話室」は、今年の9月26日(月)に、小金井 宮地楽器ホール・小ホールにて、ヴィルタス・クヮルテットによる1年5か月ぶりのコンサートを開催します。2011年11月から取り組んでまいりましたベートーヴェンの後期弦楽四重奏曲、大フーガを含む6曲の最後は、ベートーヴェン自身が“最高傑作”と呼んだ第14番です。どうぞお楽しみに♪


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【小金井音楽談話室10】「0さいから聴く わくわくコンサート」、終了しました♪

2015/10/18 22:49
 2015年9月20日(日)、ピアノ奏者の中川賢一さんと、マリンバ奏者の浜まゆみさんを迎えた、第10回 小金井音楽談話室「0さいから聴く わくわくコンサート」を開催しました。おかげさまで、午前の部はぎっしり満席のお客様を、また午後の部も元気いっぱいのキッズとその保護者の方にご来場いただき、無事終了いたしました。皆様、本当にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。

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 今回は3年ぶりに、小金井市内でもなかなか開催されることの少ない、0歳児のお子様からきくことのできるコンサートを、午前と午後の2回開催いたしました。キッズのためのコンサートや斬新な企画で活躍中のピアニスト中川賢一さんと、全国で活躍中のマリンバ奏者、浜まゆみさんによる熱演に、ご来場の皆さまにも一緒に体を動かして楽しんでいただいたり、びっくり・ワクワクの「現代音楽コーナー」もあり、みなさん最後まで集中して、楽しんでくださいました(^^)。

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 さて、小金井音楽談話室では、演奏会のほか様々なチラシのデザインを随時承っております。また、「何かイベントがやりたいんだけど」、「コンサートをしてみたい」などなど、様々なニーズにお応えする企画・制作・運営も行っております。
 ぜひお気軽にお問合せください。

 お問合せ: 小金井音楽談話室 TEL/FAX : 042−388-8099
                E-Mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp 
         (メールアドレスは◎をアットマークに変えてください)

 また、「小金井音楽談話室」シリーズのコンサートも次回のコンサートを準備中です。詳細が決まりましたらこちらにアップいたします。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
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【小金井音楽談話室9】「ヴィルタス・クヮルテット〜弦楽四重奏の愉しみ」公演、終了いたしました♪

2015/05/25 09:34
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 2015年4月19日(日)、ヴィルタス・クヮルテットによる5回目の開催となる、第9回 小金井音楽談話室「ヴィルタス・クヮルテット〜弦楽四重奏の愉しみ:音楽で描く大作曲家の人生」公演を開催しました。おかげさまでほぼ満席のお客様をお迎えし、無事終了いたしました。
 ご来聴くださった皆様、本当にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。

 ヴィルタス・クヮルテットによる「ベートーヴェン:後期弦楽四重奏曲」も第12番、第15番、大フーガ、第13番に続き、今回はベートーヴェン最後の弦楽四重奏曲となった、第16番。ベートーヴェンが交響曲、ピアノ・ソナタ、ミサ曲の分野で最高傑作を生み出した後、さらに「ここから、新たに」未踏の境地へと踏み出した「後期弦楽四重奏曲」の中で、なぜか一風変わった作風が特徴のこの16番、実は次の世代の旗手、ロッシーニとシューベルトのことを認め、自らロマン主義音楽に近付いてみせることで、さらに先の世界へと踏み出す第一歩だったのかもしれない、と思われる作品です。

 この第16番に合せるプログラムは、ベートーヴェンが耳の病から自殺を考え、『遺書』まで遺した後に立ち直り、多くの傑作を生み出した作品群の中の一つ、「ラズモフスキー第2番」と、同じく耳の病でまったく聞こえなくなっても、あきらめずに作曲を続けて代表作を生み出したスメタナが、「私小説」のように自らの人生を振り返る「わが生涯より」。「ザ・ベートーヴェン」の風格を見せる「ラズモフスキー第2番」と、ロマンティックな美しい旋律に彩られた「わが生涯より」は、ともに耳の病で苦しみながら創作を続けた二人の音楽家の真骨頂ともいえ、そしてスメタナが「わが生涯より」で人生を振り返った50代半の頃、ベートーヴェンは新たな地平を見つめるために第16番を書き、それは、最後の作品になるとはおそらく全く考えていなかったのだろうと感じられるほど、思慮深く生き生きとした作品になりました。

 「小金井音楽談話室」というプロジェクトは、先の震災で被災した街のひとつ、いわき市における「芸術による心の日常回復」の取り組みから得られた知見をもとに、地域生活の中での音楽芸術の普及を目指すひとつの取り組みです。震災から丸3年が経った今こそ、その記憶を風化させることなく、うわさされる首都直下地震への「心の備え」として、「音楽を身近に」というテーマで活動を続けています。その活動の中で、いわき市と深いかかわりを持つ弦楽四重奏団ヴィルタス・クヮルテットは理念を共有する大切なパートナーです。


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 また今回は、コンサートに先立つ4月8日(水)に、小金井市内の老舗フレンチレストラン TERAKOYA で、「ランチタイム・コンサート」を開催しました。お客様に本格フレンチのランチコースをお楽しみいただいたのち、ヴィルタス・クヮルテットの演奏によって今回のプログラムからの抜粋を、約40分にわたってお楽しみいただきました♪


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 次回の「小金井音楽談話室」は、今年の9月20日(日)に、通常とは趣向を変えて「0さいから楽しめる」コンサートを午前(11:15開演)と午後(14:15開演)の2回公演で、60分ずつ開催する準備を進めております。出演はピアノの中川賢一さんと、マリンバの浜まゆみさん。詳細が決まり次第、こちらにアップいたします♪

 これからも、「音楽を身近に」のコンセプトのもと、皆様の生活の中に「生でコンサートを聴く」という選択肢をひとつ、加えていただきたいと願いながら、プロジェクトを続けてまいります。今後とも、小金井音楽談話室をどうぞ宜しくお願い致します♪


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【小金井音楽談話室8】「海へ 〜 フルートとギターの出会い 小池郁江×鈴木大介」、終了しました♪

2014/12/06 09:27
2014年11月6日(木)、わが国を代表するギタリスト鈴木大介さんと、東京都交響楽団フルート奏者の小池郁江さんを迎えた第8回 小金井音楽談話室「海へ 〜 フルートとギターの出会い」公演、今回も沢山のお客様にご来聴いただき、無事に終演することができました。ご来聴いただきました皆様、本当にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。

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「小金井音楽談話室」というプロジェクトは、先の大震災で被災した街のひとつ、福島県いわき市における「芸術による心の日常回復」の取り組みによって得た知見をもとに、地域生活の中での音楽芸術の普及を目指すひとつの取り組みです。ちょうど3年前の2011年11月の第一週に、私たちはこの「小金井音楽談話室」をスタートさせました。
そして、震災から3年9ヵ月。震災の記憶は、語ることをやめた途端に風化してしまいます。ですので、毎回「またか」と思われる方もいらっしゃるとは思いながらも、お話しすることを止めることができずにいます。どうか今しばらく、「談話室」というタイトルに免じて、私たちの取り組みにご理解いただければ、大変嬉しく存じます。それに、いわきの街も少しずつ、以前とは変わって来ています。その折々の様子をご報告することで、「あの街で、踏みとどまって生活している人たち・子どもたちがいる」ことを、私たちの母なる街・小金井の人たちに伝え続けていけたら、と願っています。

コンサートは、フルートとギターのために20世紀に書かれた、オリジナルの作品を網羅するとともに、この二つの楽器の魅力を最大限に引き出している作品を厳選してプログラミング。お二人の白熱の演奏にはご来場のお客さまも拍手喝采♪ また鈴木大介さんの軽妙でとても楽しいトークが冴えわたり、リラックスしたムードと、キリッと引き締まった素晴らしい演奏とのコントラストが心地よい、あっという間の2時間でした(唯一、私がCape Codをうっかり南アフリカ、と言ってしまった間違いがありましたが、実はアメリカのマサチューセッツ州にあります。お詫びして訂正いたします。ご指摘いただいたW様、ありがとうございました)。

今回は、前回の第7回から取り入れている、仮設ステージを組むことに加え、視覚的な要素を重視して、ステージの左右に衝立を斜めに設置してみました。それによって、お客様の目線がステージ上の演奏者に集中し、また演奏者も自分の左右の空間を意識しなくて済むこと、また若干のモニター性の向上が図れたのですが、ご覧になっていかがだったでしょうか?

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これまではコンサートの終演後にアフター・コンサート・ディナー企画を行って参りましたが、今回は新しい試みとして、コンサートの前のちょっと遅めのランチに、「ランチタイム・コンサート」と題して、30分のミニ・コンサートをセットにしたランチコースを、恒例のフレンチレストラン TERAKOYA との共同企画として開催いたしました。こちらもレストランのメイン・ダイニングに満席のお客様をお迎えすることができました。
老舗のフレンチレストランTERAKOYAは、日本庭園を眺めながら素晴らしいお食事が楽しめるレストラン。ランチタイムに眺めるお庭は、いつものライトアップされた様子とはまた違った素敵な眺めで、とても贅沢なひとときとなりました。

ランチタイムコンサートの様子


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次回の「第9回 小金井音楽談話室」は、来年4月19日(日)の夜に、またまた恒例の弦楽四重奏団ヴィルタス・クヮルテットを迎えて、小金井市民交流センター・小ホールにて開催する準備を進めております。前回は記録的な大雪のため、ご来聴いただけなかったお客さまも数多くいらっしゃいました。今回は春になってからの開催ですので、きっと大丈夫だと思われます! プログラムは、
・ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第8番「ラズモフスキー第2番」
・スメタナ/弦楽四重奏曲第1番「わが生涯より」
・ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第16番

という、全てが演奏会のメイン曲になりうる大曲揃い(^^;、意欲みなぎっています♪♪

そして節目となる第10回も、早々と決めてしまいました(^^)。
来年9月20日(日)、久しぶりで2回目の開催となる、「0さいからきく、やさしいコンサート」(仮)を、小金井市民交流センター・小ホールにて午前・午後の2回開催いたします! お迎えするのは、ピアニストの中川賢一さんと、マリンバ奏者の浜まゆみさん♪♪ エキサイティングな演奏で、大人から子どもまで存分にお楽しみいただけるプログラムを鋭意検討中です!! 来年の「シルバーウィーク」のご予定に、ぜひ組み入れていただければ嬉しいです♪♪♪

これからも、「音楽を身近に」のコンセプトのもと、皆様の生活の中に「生でコンサートを聴く」という選択肢をひとつ、加えていただきたいと願いながら、プロジェクトを続けてまいります。今後とも、小金井音楽談話室をどうぞ宜しくお願い致します。
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【小金井音楽談話室7】「ヴィルタス・クヮルテット〜極上の響きをあなたに」公演、終了いたしました♪

2014/03/18 10:53
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2014年2月14日(金)、ヴィルタス・クヮルテットを迎えての4回目の開催となる、第7回 小金井音楽談話室「ヴィルタス・クヮルテット〜極上の響きをあなたに」公演は、東京を含む関東一円が記録的な大雪に見舞われた中でも、小金井市内や近隣の方々を中心に65名のお客様がご来聴いただき、演奏者もお客様の期待をひしひしと感じて、白熱した演奏でそれに応えるという忘れられないコンサートとなりました。

足元がお悪い、などという生易しい状況ではなかったにもかかわらずご来聴くださった皆様、本当にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。また、残念ながら交通機関の混乱、あるいはその原因となった大雪のためにご来聴を断念された多くの皆様、ヴィルタス・クヮルテットは来年もまた武蔵小金井にやってきますので、どうかこれに懲りず次回の公演にもご期待ください!

「小金井音楽談話室」というプロジェクトは、先の震災で被災した街のひとつ、いわき市における「芸術による心の日常回復」の取り組みから得られた知見をもとに、地域生活の中での音楽芸術の普及を目指すひとつの取り組みです。震災から丸3年が経った今こそ、その記憶を風化させることなく、うわさされる首都直下地震への「心の備え」として、「音楽を身近に」というテーマで活動を続けています。その活動の中で、いわき市と深いかかわりを持つ弦楽四重奏団ヴィルタス・クヮルテットはそうした理念を共有する大切なパートナーなのです。


また今回は、昨年の公演においてお客様からいただいた、「演奏している奏者の姿が見えない」というお声に答えるよう、仮設のステージを組んでみました。そのことによって奏者の姿が良く見えるようになり、彼らの息遣いや丁々発止のやり取りも更に感じられて良かったというお声も数多くいただきました。一方で、「サロン」らしさは平土間のほうがあって、その方が親しみやすい、というお声も寄せられており、ステージセッティングひとつでも、お客様の音楽の愉しみ方に何がしかの影響があることを改めて感じた次第です。

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終演後に開催する「アフター・コンサート・ディナー」企画につきましては、さすがにコンサート終演後では降雪の状況も更に厳しくなり、公共交通機関の運行も心配されたため、レストランTERAKOYAのオーナーと事前に相談し、本日お帰りの足が心配でディナーにいらっしゃれないお客様には、「明日より一ヶ月間、平日のランチでしたら、ご予約いただければお振り替えができます」と、事前にご案内を差し上げたのですが、「せっかくコンサートに来たのだから……」とほとんどの方がディナーにご参加くださいました。
老舗のフレンチ・レストランTERAKOYAは、日本庭園を眺めながら素晴らしいお食事が楽しめるレストランですが、その日本庭園が雪化粧をしていく様子は、幻想的でこちらも忘れられない一夜になりました(しかし、一部のお客様にお帰りの際にご不便をおかけしましたことを、改めてお詫び申し上げます)。

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次回の「小金井音楽談話室」は、今年の11月6日(木)の夜に、小金井市民交流センター・小ホールにおきまして開催する準備を進めております。詳細が決まり次第アップいたします。
11月の第一木曜日といえば、2011年11月4日(木)、「小金井音楽談話筆」が第1回目の公演とともにスタートした日から、ちょうど3年の節目です。これからも、「音楽を身近に」のコンセプトのもと、皆様の生活の中に「生でコンサートを聴く」という選択肢をひとつ、加えていただきたいと願いながら、プロジェクトを続けてまいります。今後とも、小金井音楽談話室をどうぞ宜しくお願い致します♪

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【小金井音楽談話室6】「ピアノ歴史探訪U」公演、終了いたしました♪

2013/07/30 22:53
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2013年7月5日(金)、スペインはバルセロナ在住のチェンバロ&フォルテピアノ奏者、松岡友子さんを迎て開催いたしました「第6回 小金井音楽談話室 “ピアノ歴史探訪U”〜その時:バッハからモーツァルトへ受け継がれたもの」公演は、沢山のお客様をお迎えし、おかげ様で無事終了することができました。ご来聴、本当にありがとうございました。

今回はヨハン・セバスチャン・バッハが使用していた“ミートケ”モデルのチェンバロと、モーツァルトが絶賛していた“シュタイン”と同じ構造による“ルイ・デュルケン”モデルのフォルテピアノを、お一人で弾き分けられるという公演でした。松岡さんの見事な鍵盤コントロールによるダイナミックな演奏で、ご来聴のお客様にもセバスチャン・バッハから次男のエマヌエル・バッハ、そして末子クリスチャン・バッハを経てモーツァルトに受け継がれた“音楽の魂”の真髄を感じ取っていただけたようでした。

また今回も、古典楽器技術者の梅岡俊彦さんにチェンバロやフォルテピアノの構造の解説を行ってもらい、休憩時間にはお客様方に、楽器の傍に寄って間近に細部をご覧になっていただきました。

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そして、今回初めての試みとなりました「アフター・コンサート・ディナー」セットにも、多数のお申込みをいただくことができました。ご参加の皆さまにはコンサート後のひととき、フレンチレストラン「TERAKOYA」さんのシェフが腕を振るった美味しいお食事を、ゆったりとお楽しみいただきました。


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さて、小金井音楽談話室の今後の予定でございますが、来年の2月14日(金)に弦楽四重奏団「ヴィルタス・クヮルテット」を迎え、小金井市民交流センター・小ホールにてコンサートを開催させていただきたいと存じます。
こちらの情報につきましても、追って発表させていただきます♪

これからも、どうかよろしくお願い申し上げます。


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タイトル 日 時
【小金井音楽談話室5】「弦楽四重奏〜極上の響きをあなたに」公演、終了いたしました♪
2013年3月7日(木)に、ヴィルタス・クヮルテットを迎えて開催いたしました第5回 小金井音楽談話室「弦楽四重奏〜極上の響きをあなたに」公演は、おかげ様で満場のお客様にご来聴いただき、無事終了いたしました。皆さま本当にありがとうございました。 ...続きを見る

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2013/03/16 09:27
【小金井音楽談話室4】「“ピアノ”歴史探訪」公演、終了いたしました♪
【小金井音楽談話室4】「“ピアノ”歴史探訪」公演、終了いたしました♪ 2012年11月29日(木)に開催いたしました第四回 小金井音楽談話室「“ピアノ”歴史探訪」コンサートは、おかげ様で沢山のお客様をお迎えし、無事終了することができました。ご来聴、本当にありがとうございました。 ...続きを見る

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2012/12/26 14:42
【小金井音楽談話室3】「みんなあつまれ!わくわくコンサート」公演、終了いたしました♪
【小金井音楽談話室3】「みんなあつまれ!わくわくコンサート」公演、終了いたしました♪   ♪ ♪ ♪ ...続きを見る

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2012/08/21 16:01
【小金井音楽談話室2】第2回 「春を呼ぶ、弦楽四重奏」公演、終了いたしました♪
  ♪ ♪ ♪ ...続きを見る

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2012/03/13 09:46
【小金井音楽談話室】第一回 「弦楽四重奏の愉しみ」公演、終了いたしました♪
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2011/11/11 16:54

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