小金井音楽談話室

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zoom RSS 第14回 小金井音楽談話室「ヴィルタス・クヮルテット〜弦楽四重奏の愉しみ:歴史を引き継ぐもの」

<<   作成日時 : 2017/10/14 19:43   >>

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2018年1月24日(水) 18:30開場/19:00開演

小金井 宮地楽器ホール・小ホール (1F)
(JR中央線 武蔵小金井駅南口駅前)





 ◆ 出演:
   ヴィルタス・クヮルテット

    三上亮(ヴァイオリン、サイトウ・キネン・オーケストラ メンバー)
    戸原直(ヴァイオリン、東京藝大フィルハーモニア コンサートマスター)
    馬渕昌子(ヴィオラ、紀尾井ホール室内管弦楽団、
                 宮川彬良とアンサンブル・ベガ メンバー)
    丸山泰雄(チェロ、紀尾井ホール室内管弦楽団 メンバー)


   ※ご案内:足立優司 (いわき芸術文化交流館アリオス音楽学芸員)

 ◆ 曲 目: 
    ハイドン/弦楽四重奏曲第77番 ハ長調 op.76-3 「皇帝」 Hob.III-77

    ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第6番 変ロ長調 op.18-6

       * * *

    ショスタコーヴィチ/弦楽四重奏曲第8番 ハ短調 op.110



 ◆ 入場料:
   全席自由 2,800円、シニア(65歳以上)2,300円、学生1,800円



 ◆ 主催・お問合せ:
   小金井音楽談話室 042−388-8099
       E-Mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp
             (◎をアットマークに変えてください)
      ※メールにてチケットご予約の方は、お名前と
        ご連絡先、枚数をお知らせください。

   ロンドミュージック 03-3265-9321


 ◆ チケットのお取り扱い場所:
   ・TERAKOYA 042-381-1101
       小金井市前原町3-33-32 ※月曜定休
   ・菊屋文具店 042-381-1379
       小金井市本町1-7-6 ※水曜・日曜定休
   ・セレクトショップゆうすい 042-301-7347
       小金井市中町4-14-15(前原坂上交差点角) ※日曜・祝日定休
   ・ブックスキャロット 042-387-0031
       小金井市梶野町5-1-5(東小金井駅北口すぐ) ※年中無休
   ・小金井 宮地楽器ホール2F事務局(窓口のみでのお取扱い)


  ◆ 後援:小金井市、小金井市商工会


※よろしければ、下記のブログもご覧ください♪
http://adieemusic.air-nifty.com/
 

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特別企画 (限定30席)

「ランチタイム・コンサート」
 〜老舗フレンチ・レストランで過ごす 至福のひととき〜

※日時  2018年1月24日(水) 13:00〜15:30頃 (12:30 受付開始)
※会場  フレンチレストラン TERAKOYA

※ 今回は、本公演と同日の午後開催です ※


 都内屈指のフレンチ・レストラン Terakoya で、一流シェフがこの日のためにご用意する特別メニューによる本格的なフレンチ・コースと、一流演奏家による生演奏をお楽しみになりませんか?
 同日夜の本公演に出演する「ヴィルタス・クヮルテット」による生演奏を、すぐ近くでお聴きいただけます♪ 
 ぜひ、お早目にお申込みください。

◎演 奏 : 弦楽四重奏団ヴィルタス・クヮルテット
※演奏時間は40 分程度です。(本公演の演目の一部)

〔料金〕
・ランチタイムコンサート:6,000 円 (お食事とミニ・コンサートのセット)

※ 限定 30席 ※

     ◆ Menu ◆
     アミューズ〜オードヴル〜ポタージュ〜メイン(お肉料理)〜デザート〜コーヒー or 紅茶

※ご予約受付は一週間前 〔1月17日(水)〕 までとさせていただきます。
※公演の3日前よりキャンセル料が発生します(3日前〜30%、当日100%)。

 ・・・  ・・・

♪ ランチタイムコンサートのご予約・お問合せは・・・

・小金井音楽談話室 Tel 042-388-8099
   E-mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp (◎をアットマークに変えてください)

・TERAKOYA  Tel 042-381-1101


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 「音楽を身近に」――

 間もなく、結成から10年を迎えるヴィルタス・クヮルテットは、結成当初から福島県いわき市における 「アーティスト・イン・レジデンス」 を担う団体として、毎年冬と夏に1週間ずついわき市に滞在し、地域の人たちとの交流を図りながら、音楽の力によって地域の発展に寄与すること、また自らの音楽も地域生活に根付いた形で発展していくことを目指す様々な取り組みをしてきました。先の震災時、そうした地道な取り組みが実を結び、いち早く被災地域への文化的な支援の取り組みを行うこともでき、また人々が「心の日常回復」を果たすために、音楽が大きな役割を果たすこともできました。

 さらにヴィルタス・クヮルテットのリーダーである丸山泰雄さんは、同じ時期、単独でも被災した地域に入り、音楽で人々を力づけ、励ましてきました。彼らのコンサートは、そこに住んでいる人びとの想いを理解し、どのような音楽を届ければよいのかを常に考えながら企画され、演奏が行われています。

 ところで、ヴィルタス・クヮルテットが一貫して取り組んできたベートーヴェンは、18世紀末から19世紀初頭、日本でいえば江戸時代の半ばから、ヨーロッパ社会がフランス革命によって大混乱と戦争の時代を迎えていたときに活躍した作曲家です。その時代には、貴族社会から市民社会へと価値観が大きく変化し、その中でベートーヴェンは 「人間一人ひとりが精一杯 “良い人生” を歩むことを目指す」 ということの重要性に気付き、音楽を媒体として、自らの思想を表明していきました。
 創造された「ありのままの人間」としての存在(欲求)と、「考え、悩み、努力する人間」としての存在(目標)との間に常に存在する葛藤を見据え、それらを昇華して、1つ高い段階に至ることを、当時の人びとに促していたのです。
 そのことを明らかにするためにも、今回の演奏会では前半に当時の「巨匠」ハイドンの代表作と、若き「俊英」ベートーヴェンが同時期に作曲した2つの弦楽四重奏を対置し、人間の「理性」を尊び信じる「古典主義」の完成でもあるハイドン作品と、さらにその先を追究し、乗り越えようとするベートーヴェンの作品を並べてお聴きいただきます。

 また、後半にお聴きいただくのは、旧ソ連の成立と、スターリンの独裁下における弾圧に晒されながらも、自らの信じる価値を守り通し、苦労して音楽創作に努力した20世紀を代表する作曲家、ショスタコーヴィチ。彼は社会主義というイデオロギーの抑圧に苦しみながらも、“ヨーロッパ・クラシック音楽”の伝統を常に守り、誰にもまねのできない奥深い音楽表現の世界へと足を踏み入れました。「ファシズムと戦争の犠牲者に捧げる」と題されたこの弦楽四重奏曲第8番は、戦争の時代に仮託しつつ、ドラマティックな情景描写を音楽のみで描き、自らの置かれた「現在」をも含めて、未だ成し遂げられていない「永遠の平和」へ祈りを込めた大作。100年の時を越え、音楽の魂がどのように受け継がれていったのかを明らかにしたいと思います。
 どうぞ、お楽しみに。

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