小金井音楽談話室

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zoom RSS 第一回 小金井音楽談話室 「弦楽四重奏の愉しみ」        −ヴィルタス・クヮルテットを迎えて−

  作成日時 : 2011/08/29 16:17   >>

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    ♪♪♪ ♪♪♪


日 時: 2011年11月4日(金)
     19:15開演
     (18:45開場)

会 場: 小金井市民交流センター
     小ホール(1階)


    ♪♪♪ ♪♪♪







出 演: ヴィルタス・クヮルテット
    三上亮(ヴァイオリン、札響コンサートマスター)
    水谷晃(ヴァイオリン、群響コンサートマスター)
    馬渕昌子(ヴィオラ、紀尾井シンフォニエッタ、アンサンブル・ベガメンバー)
    丸山泰雄(チェロ、紀尾井シンフォニエッタメンバー)

    足立優司(ご案内、いわき芸術文化交流館アリオス音楽プロデューサー)

 曲 目: モーツァルト / 弦楽四重奏曲 第15番 ニ短調 K.421
      バルトーク / 弦楽四重奏曲 第2番 作品17 Sz.67
      ベートーヴェン / 弦楽四重奏曲 第12番 変ホ長調 op.127

 入場料: 2,500円、 シニア(65歳以上)・学生1,500円 (全席自由)

      ※ ご入場の際、シニアの方は年齢の分かる身分証明書等を、
        学生の方は、学生証のご提示をお願いいたします。


 主催・お問合せ: 小金井音楽談話室 TEL/FAX : 042−388-8099
            E-Mail : koganei-music◎kch.biglobe.ne.jp 
                 (◎をアットマークに変えてください)
                ※ メールにてチケットご予約の方は、
                  お名前とご連絡先、枚数をお知らせください。
            ロンドミュージック 03-3265-9321

 後 援:小金井市


 多彩なジャンルを含むクラシック音楽の中でも、最もシンプルで美しい弦楽四重奏の名曲を、よくご存じの方はもちろん、これまであまりご存じでない方にも、分かりやすい解説とともにお楽しみいただけます。



【企画主旨】

 3月11日に発生した東日本大震災から半年が経とうとする現在でも、福島県、宮城県、岩手県の被災地では大切な家族、日々の生活を営んでいた家、精魂込めて尽くしてきた仕事を失った多くの人たちにとって、その傷が癒えることはなかなかないでしょう。

 悲しみに沈みながらも、日常生活の回復に向けて、一歩一歩、少しずつ歩みだしている被災地の街のなかに、福島県浜通りで原発事故の風評被害に耐えながらも復興をめざすいわき市があります。沿岸部は現在でも、テレビで度たび映し出される被災の光景と何ら変わることのない、震災瓦礫の処理さえもなかなか進まない状況を抱えていますが、そこに住む人びとは懸命に自らの生活を再建しようとしています。

 このような状況の下、いわき芸術文化交流館アリオスでは小学校などにアーティストと共に訪れるアウトリーチ事業を、子どもたちや地域の人びとに対する、「日常生活の回復」に寄与するための活動として再開させました。

 震災以前より、いわき市内で毎年夏と冬の2回ずつ「アーティスト・イン・レジデンス」事業を行っている弦楽四重奏団「ヴィルタス・クヮルテット」。主宰の丸山泰雄さん(チェロ)は、仙台市の出身(ご親戚が自宅ごと流されてしまい、現在も行方不明とのことです)で、震災から一カ月経った4月中旬から仙台〜福島の沿岸部の街に入り、避難所への地道な訪問演奏を通じて、現地の人たちが音楽を聴いた瞬間に「生気を取り戻す」様子を何度も見てこられました。そして、音楽はこういう非常事態にこそ、衣食住と並ぶ人間にとって欠かすことのできないものであることを実感されたといいます。

 いわき市におけるヴィルタス・クヮルテットのアーティスト・イン・レジデンス事業は、メンバーが毎回一週間程度市内に滞在し、公開リハーサルや現地の愛好家への弦楽アンサンブルワークショップ、そして小学校訪問とコンサートを行うというものです。
 併せて昨年からは、冬期の活動に続けて仙台市と東京での定期演奏会を開始しました。ところが今年、3/11の大震災により仙台市内のほとんどのホールで大きな被害が出てしまい、予定されていた4月の仙台公演を中止とせざるを得ませんでした。
 それがこの11月に7ヶ月ぶりに、仙台市内での公演会場確保の目処がついたため、ヴィルタス・クヮルテットは来る11月5日(土)に仙台公演を実施することとなりました。
  仙台公演が実現するのに際し、こうした経緯のもと、コンサートの実現に苦労された丸山さんほかメンバーの想いを東京でもぜひ聴いていただくべきではないかと考え、東京での演奏会を実施することにしたものです。


 公演を行う小金井市民交流センターは、武蔵小金井駅前に今年4月にオープンしたばかりの新しいホール。小金井市民が集う新たな文化の拠点となる可能性を秘めたこの場所で、イベント開催のみがホールの存在価値ではなく、今回のように災害に見舞われた時にこそ分かる芸術の重要性を日頃から地域の方々に伝え、新たな生活スタイルのご提案−−「日常生活の中に“生でコンサートを聴く”という時間を、新たな選択肢の一つに加えていただきたい」−−をさせていただきたいと願っています。
 そのため、センターの1Fにあって入りやすく、また演奏家と非常に近い距離で演奏を聴いていただけるような会場レイアウトが可能な小ホールを、演奏会場にあえて選んでいます。

 みなさま是非、お誘い合わせの上お越し下さい。

    ♪♪♪ ♪♪♪

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